生涯過ごしたい家

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冬の総括。その3(OMソーラー編)

1年点検の補修が終わりました。
ほとんど大工さんがちょちょいっと作業すれば完了といった感じでした。
こちらが結構心配していた点もあっけなく終了したり…さすが専門家って感じでした。
それでも(キッチンパネルを追加したから)追加料金が発生するとか・・・こちらにも貸しがあるんだからなんとか負けてくれないかな?と淡い期待を抱く今日この頃です。

さて、冬の総括と言えば、OMソーラーについては絶対に書かないといけないですね。
これだけOM、OMと色々記事にしておいて、肝心の冬の効果について書かないとなれば皆さんの失望感が手に取るようにわかります。

正直言って書くのを少し躊躇するのですが・・・でもまあ折角ですからはっきりと書かせていただきます。


夏の効果について、以前の記事で期待以上と書きましたが、冬の効果については、

・・・

・・・

・・・

・・・


期待未満 と言えるでしょうね。(あくまでも私見です・・期待はずれとはニュアンスが異なります。)

私、データを取ったりはしませんが、この冬、割と注意深くOMの動きを観察していました。
すると、ほとんど動いていません。やはり冬は日差しが少ないですから。

それに、たまにですが快晴になる日もありまして、そんな日のお昼は棟温が60℃位にはなるんです。
その時はOM動き出すんですが、吹出口からは冷たい風がスースーで温かみは感じません。
もちろんコンクリートに蓄熱するわけもなく夜は普通に寒いです。

厳寒時、だいたい我家のリビングは14℃あたりまで下がります。逆に言えばそれ以上は下がりません。
ちなみに昨年、OMが働いていなかった時も14℃でした。
つまり、OMによって暖房できていないということです。

ま、いざ経験してみると当然かな、という感想です。
幾ら棟温が60℃の熱風でもダクトを通り、冷たいコンクリートを通過すれば人の手に感じる温度が暖かいままなわけがないですよね。
蓄熱に関しても、午後3時以降は棟温が下がりますから、夜まで持続するわけがありません。

当然、真冬は暖房必須ということです。
OMソーラー使用者の声には「暖かいまではならないけど寒くない」というものもありますが、あれも誤解ですね。
OMなしの状態を経験していないわけですから。
断熱性の向上など家の性能アップにより寒くないと感じているだけで、OMの効果ではありません。

一応、OMの名誉のために言っておきますと、もしかしたら少しくらいは効果があるのかもしれないが、体感できるほどのものではない、ということです。

こうやって整理して考えると、OMソーラーの効果は秋を長く、春を早く感じるということですね。
今年の3月は急に暖かくなった日がありましたが(日中21℃、夜10℃)、OMが元気に動き出し、夜まで室内はずっと21℃のままでトレーナー姿では暑いくらいでした。
でも、23日頃に突然寒くなって(日中6℃、夜4℃)、24日の夜はリビングが14℃になりました。

真冬のOMソーラー、過度の期待はしない方が無難です。
とは言え、ビフォーアフターなんかを見ていると、最近、よく匠が簡易OMの設備を作っているのを見ますし、やっぱり優れた仕組みなんでしょうね~。

お日様の暖かさは人間に、特別にありがたさを感じさせるものなんだと思いますね。
確かに天気がよい日に室温が徐々に上がってくると、なんかすごく嬉しいですもん。柔らかないい匂いがしますし。
今時の家は窓が遮熱するので、お日様の光でポカポカ気持ちいいとかないですからね。
そういう意味では今の時代にお日様の暖かさを感じたい人には最高の設備なんだと思います。

個人的な満足度は60%ぐらいですかね。やっぱり価格が高すぎると感じます。
50万円ぐらいで導入できるなら他の人にも勧めたいですけどね。
当然これから維持費も必要なわけで、うちは軽自動車の買換えをあきらめます。(もう13年目笑)






さて、いきなりですが今回をもってこのブログは終了します。

家の完成後1年以上が経過して、私自身、家のことを調べたり他のブログを見たりということがすっかりなくなってしまいました。
このブログもちょこちょこっと続けてきましたが、これ以上続けても独りよがりな記事しか書けないような気がします。
続けるなら共感してもらったり、参考にしてもらったりという記事を書きたい気持ちがあるので、そろそろ潮時かな?と思うのです。

子供たちもこの4月から上2人がそれぞれ大学生と高校生になり、プロフィールが変わってしまいますしね。
このブログは私たち家族のこの時期の記憶なのです。なんてね

というわけで、永らくお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
皆さんもよい家づくりを!

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コメント


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| | 2015-04-12(Sun)20:12 [編集]


こちらこそありがとうございました

読者様

こちらこそありがとうございました。
このようなコメントをいただくと、頑張って時間を割いたことに意義を感じます。
共感していただいた点も自分だけじゃなかったんだ、と安心しました。

同じメンバーばかりのイベントよりも施主に対し1つ1つの対応をきっちりする方がよっぽど宣伝効果があると思うのですけどね~。
私たちもCさんを一流にするために毅然とした態度が求められているのかもしれませんね。

平 米坪 | URL | 2015-04-13(Mon)13:15 [編集]


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| | 2015-06-15(Mon)17:39 [編集]


お久しぶりです。
コメントありがとうございます。
なかなか進まないのも大変だと思います。
私は私で相変わらず、別のことで悩んだり、迷ったりしていますね~
お互い色々あると思いますが、これからも頑張っていきましょう。

平 米坪 | URL | 2015-06-15(Mon)18:00 [編集]


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