生涯過ごしたい家

アラ50親父が生涯を過ごすための家を建てました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

建具のこだわり

前回の記事が思いのほか好評だったので味を占めて今回もタイトルに"こだわり"を入れてみました。でも今回は本当に大したことありません…すいません。

まずはサッシです。本当にこだわるなら木製サッシを入れたりトリプルガラスを入れたりするのが定番だと思いますが、我家には価格的に全く無理。最初から大それたことは考えていませんでした。

C社の標準はLIXIL(トステム)のSAMOS(サーモス)Ⅱでした。
設計さんはおしゃれなサッシで、断熱性も高いですよ、と自信満々でしたが、何にもわかっていない私たちは、「弁当箱か?」「アルミサッシか(結露がひどそう)」と思ったのでした。

(補足説明) 今でこそサーモスⅡ、テレビコマーシャルなどもしていますが、その時は全く知りませんでした。
また、関西の都心部はアルミサッシが標準なのは普通のようです。
私たちのエリアは都心部より冬が厳しいため、地元の見学会では樹脂サッシやアルミ樹脂複合サッシを取り付けているお宅も多かったのです。


自宅マンションは築20年ですので当然アルミサッシのシングルガラスです。我家の主暖房はガスファンヒーターのためか、びっくりするほどの結露です。まさに滝のように流れています。
私「結露しませんか?」
営業O「しないと思います。それに少しぐらい結露したって屋外に流れるように設計されていますので全く問題ないです。」


なるほど。一級建築士の言うことは説得力があります。
しかし、疑り深い私は、地元エリアでC社の家を建てた方を紹介してもらい、直に連絡を取り聞いてみました。
すると、「確かに少し結露しますね。でも気にならないですよ。」

私の気持ちは固まりました。サーモスⅡ、複合サッシにする!
妻の米子はこの件に関しては全く興味がなさそうでしたが、書斎はない、おまけに私の居場所もないこの家で、ここだけはこだわらしてもらう、サッシに結露は出させない、こう決めました。

(詳しい方への補足説明) 同じトステムの複合サッシにはシンフォニーがあります。
スリムなフレームにこだわりのない私は当然シンフォニーも見積もりをお願いしました。大差なかったです。また、YKKapも同様でした。


というわけでサッシはサーモスⅡに決まりました。いくら価格アップしたのか記憶にありません。最近すぐ現実逃避するよう思考がプログラムされています

次にシャッターです。
私たちはエアコンがあまり好きではなく、新居での希望が夏の夜にエアコンをつけず、自然の風を感じながら眠る、というものです。
それを実現するためには網戸だけで眠ることになります。マンションならいざ知らず、一戸建てでは物騒です。

だったら通風シャッターですね。早速調べてもらいました。
ほとんどないのですね…
和風の家のため、ルーバー付き雨戸(可動式の羽が付いていて横にガラガラとあけるタイプ)でも全然構わないのですが、サーモスにはなく、別注で付けることになるそうでかなりのお値段です。

うーん…、でもこれこそ実現したいランク上位に入る項目です。
結局Oさんのアドバイスを取り入れました。
営業O「主寝室北側のサッシを電動通風サッシ(アリーズ)にして、南側は吹抜けの窓を開けておけば風は通ると思います。」
アリーズ1箇所で確か15万円ほどアップだったと思います。
我家では1箇所が限界です。その他のサッシはすべて普通の手動タイプとなりました。

最後に室内建具です。
C社の家の建具はすべて造作です。開き戸を使用する場合には一部既製品を使用するのかもしれませんが、引き戸はすべてオリジナルだと思います。
我家はそれを気に入ったので問題なし。ふすま状の木製引き戸または障子となります。
写真を探しましたがありませんでした…

木製引き戸には和紙を貼ります。
設計さんの言葉。
「建具は物足りない位がちょうどいいんです。いずれ家具などでごちゃごちゃした印象になりますから。よって、建具の和紙は基本的に白をお勧めします。」
そして私たちの返事。
「和紙の色ですが、子供たちの部屋はそれぞれ好きな色を選ばせます。共用スペースは手垢の目立たない色を選びます。」
以前の記事を読んでいただいている方なら大体雰囲気をお察しだと思います。少し意地を張っていたのかもしれません。

そんなわけで我家の建具は濃紺を中心に、ピンクやらベージュやら色とりどりの和紙を貼ることになりました。
さあ、どんな感じになるでしょうか。楽しみでもあり、少し怖くもあり、というところです。


にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 工務店(施主)へ    にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅(施主)へ
↑参加しています。クリックのご協力お願いします!

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

| | 2016-02-21(Sun)10:27 [編集]


コメントありがとうございます

設計屋さん、コメントありがとうございます!
放置していてパスワードを忘れてしまい、アクセスに苦労しました。遅くなってすいません。

> あほかぁーー!屋内結露の水が屋外に流れる訳無いだろうが!そんなだったら、内外の間に穴が開いている訳で、しかも、表面張力の大きい水滴が外に流れるというなら相当に大きな穴、それだけで、絶賛低断熱低気密の窓になってまうよ。それに下から吹き上げるような台風だったら、雨水が室内に逆流するよ。
>
> サッシ下枠から排出するよう設計されているのは、窓にかかった屋外の雨水だけです。

プロの方に逆らうつもりは毛頭ないのですが、私、営業さんの言うことは正しかったと認識しています。
引違窓の左下に穴、開いてますよ。風呂場の窓、冬場はそこから少し風が入ってきて寒いですから。
仮にサーモスで結露が流れ出るくらい発生した場合、窓を伝ってレールに落ち、レールを通って穴から排水されるようになっているみたいです。実際にはそれまでに乾いてしまうのでしょうけど。

それよりも、その後のサーモスHに対する私の記事(最後の方です)、読んでいただけましたか?どう思われます?
今年の冬は暖かいですけど、それでも日によっては結露します。
毎朝、結露の発生を確認してから出勤するんですが、その度に(サッシは簡単に交換できないため)悲しい気持ちになります。

平 米坪 | URL | 2016-02-23(Tue)16:10 [編集]


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。