生涯過ごしたい家

アラ50親父が生涯を過ごすための家を建てました。

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上棟後2ヶ月、現場の状況。

今月は3連休が2回あり、それも原因のひとつかもしれませんが、現場はほとんど変化がないです。
私としてもあまり家に足を運ぶ気になれず、少し現場からは足が遠ざかっています。

ですからブログも書けないっていうのは単に言い訳ですが、1週間に1回ぐらいは書かないとな、と思い、今日明るいうちに時間を作って現場へ行ってきました。
大工さんにも玄関ドアの件、きちんとお詫びしておきたい気もありましたし。

ちょうど3時ごろ、差し入れを持って現場に行ってみたのですが、なんと現場はお休み。
たまたま目の前で工事をしていたので警備員さんに聞いてみましたが、今日は朝から誰も来ていないとのことでした。
今までも社内行事だとか他現場の応援だとかで休みの日はありましたが、今日は工程表では作業日となっています。

こういう時ってこういうもんだよな~とか改めて思ったりして・・・
私しばらく現場からは距離を置いた方がいいのかもしれませんね。


まず外壁から。
2度目のモルタル塗りが終わっています。今はグレーの外観です。
P1020775.jpg
定点観測のようになってしまったこの角度から。

グレーもなかなかいいです。
こんなのも見つけたりして・・・もうしっかり固まっていました。
P1020776.jpg


次にお風呂。ユニットバスが入っていました。実は少し前なんですけどね。
P1020769.jpg

色が今の主流ではないですよね~。もっとシックな感じが主流でしょうか。
でも、我家はこれでいいです。とても気に入っています。

何か気になる方もいらっしゃるでしょうね。私も今、とても気になっています。
ですがネガティブなこと、今は書きたくないので書きません。中途半端ですいません。

それとユニットバスの施工の時、パナソニックさんに3点支持風呂フタの設置を少し高めに付けてもらうようお願いしたのです(私座高が高めです)が、私の立会いで後日取り付けますと言って下さいました。
ですからまだ付いてません。わざわざにならないのですかね?
私としては嬉しいですけど。


それから、キッチン天井が仕上がっていました。
P1020774.jpg

杉板きれいです~。
排気ダクトもしっかり収まりました(隠れました)。満足です。

今回はこんな感じです。
次回のブログ、また少し時間が空くかもしれません。
やめる気はありませんので、また時々見に来てくださいね。
なるべく楽しい記事を書くつもりですので。

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セルロースファイバー

今回は現場の状況を書こうと思いますが、最近、現場はあまり目立った変化がありません。
もちろん、少しずつ進んでいるのは間違いないのですが、地味な作業?のせいか、どこがどう変わったのかあまりわかりません。
でも、仕上げ材の色にバラつきがあるな~とか、1階トイレがやっぱり使いづらそうだな~とか、記事にするまでもない微妙なところで一喜一憂しています。
(ほとんど一憂ですけど…)

その中で目立った変化と言えば、壁のセルロースファイバー(断熱材)の施工でしょうか。
ほとんど終わっています。ほとんどとしか書けないところがつらいのですが・・・

P1020741.jpg

セルロースファイバーといっても、種類が幾つかあるようで、我家の場合はデコスドライ工法です。

P1020742.jpg

イラストの通り、掃除機の逆バージョンの機械で新聞紙の粉末をシート内に敷き詰める工法です。

ちなみに、デコスドライは工務店の標準で、私が選んだわけではありませんが、せっかくなので少し語らせてください。

断熱材は家づくりの検討時期において、かなりの重要ポイントでした。
過去記事にも書いてると思いますが、とにかく寒い家にしないことを気にかけて検討していましたので。

したがって、ネットや本で色々と研究しましたが、はっきり言ってほとんどわからなかったです。
熱損出係数による断熱性能くらいは理解できても、地域要因や開口部の大きさを参照しなければならないとか、断熱欠損をなくすための施工とか、ちゃんと比較しようとすると文系の私には理解できず、施工精度にも左右されるとか聞いた暁にはもう工務店を信用するしかないやん、という結論しかなかったです。

ただ、空気感というか、皮膚感覚というか、そういうものがイメージとして残ったことは否めません。
前にも書いた最後まで迷った工務店さん、断熱材がスタイロフォーム?(もう忘れました)か何かで、要は発泡スチロールみたいな断熱材を使用していました。
これも1%位はC社に決めたポイントかもしれません。ま、C社もセルロースは壁だけなんですが。

私が感じたのは、発泡性とか化学繊維の断熱材より新聞紙の方が空気感が気持ちよさそうってことです。
断熱性能の話ではなく、単なるイメージです。新聞紙を巻いて寝たらすごく暖かいですし。
(路上生活は一応今のところ経験ありませんので

そういう意味ではサーモウール(羊毛を使った断熱材)がイメージとしてはベストかも?ほとんど布団感覚ですね。
そのうち、ダウンとかフェザーとかと使った断熱材が開発されるかもしれません。

ともかく、C社の標準がセルロースファイバーということは私の好み通りでした。
しかし、デコスドライ工法の懸念点は重力によって上部のセルロース層に空間が出来るのではないか?ということなんです。
空間ができたらいくら断熱性が高くても何の意味もありませんから。

C社に聞くともちろん大丈夫と答えましたし、デコスドライのパンフレットにも施工密度の基準や沈降テストの記述がありましたのでとりあえずは安心できそうです。
→ デコスドライ施工方法



断熱材施工日当日、いつもの通り夜に仕上がりを見に行きました。
なるほど、これがセルロースファイバーか、と感心しながらポンポンと触ってみると…
結構ばらつきがありました。

言葉にするとちょっとわかりづらいと思いますが、いい感じの施工部分は少し盛り上がっている感があり、触ると弾力があるというか押し戻してくるような感覚がありました。
ところが、所々、弾力がないというか、中にはこのまま強く押すとシートが破れるんじゃないか?と思わせるようなスカスカな部分もあり…

だんだん気になってきて、結局すべての壁をポンポンしてみることにしました。
高い部分は現場の脚立を拝借してひとつひとつじっくりと触りました。


結果は……

やっぱり気になるところが少なからずありました。
わかりやすい結論でした。職人さんが作業しづらいところ(高いところや角の隅っこといった部分)はちゃんと施工されていない部分が多くありました。
シートは不透明ですからちゃんと施工されていないとは断言できませんが、このまま本当に押し破ってやろうかと思うくらいスカスカな部分があり…

またしてもぐずぐずした気分になるのでした。

後日、監督さんに伝えたところ、監督さんが現場確認をしてくれ、修正が入ることになったそうです。
やっぱり…
デコスドライのパンフレット(ホームページ)によれば、有資格者が施工し品質管理と検査をするって書いてあります。
→ 施工・保証も万全の体制
営業妨害をするわけではないけど、かなりの誇大広告じゃないですか。あ、施工業者または職人の問題か。
どちらにしても腹立つわ~

現場では今少しずつ壁にボードが張られているようです。
私はもう確認できないんです。ぐずぐず…


続けられるかどうか半信半疑で始めたこのブログ、こんなに書くネタが次々と現れるとは自分でも予想していませんでした。
こんなことばかり続くのも自分自身の問題というか、私の家に対する取組姿勢や意識、周りの人への感謝への気持ちなどが何か違うのだろうと思います。
(ある程度年齢を重ねるとこういう気持ちになります。)

今のうち、少しずつ変えていかねば、と考えています。
監督さんが誠心誠意対応して下さっているのが唯一の救いですので、これをきっかけとして何とか立ち直りたいです!

今回もまた不必要に長くなってしまいました。乱文失礼しました。

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ネガティブな感情ばかりで嫌になる

今までは家についての関心により週末動くことが多かったのですが、最近はダイニングテーブルを見に行ったり、リフォームのことを考えたり(現居はリフォーム後売却予定)して、引越に伴う準備で週末を過ごすことが多くなってきたことを実感します。
なんか感慨深いというか、現居も20年近く過ごした私たちにとっては思い出深い住まいですからやっぱり少し淋しい気がしています。

さて、また変なタイトルになってしまいましたが、相変わらず私、ぐずぐずしており、そのご報告が今回の記事です。


先週末は台風で各地大変なことになってしまいまして、我家も気が気ではありませんでした。
というのは、現場のシートがそのままで台風を待つことになったからです。

普通、台風が来る場合、現場シートを一旦畳んでしまいますよね。
当然我家もそうだと思っていましたが、土曜日の仕事帰り、現場に行ったところ、普段と全く変わらない現場の姿がありました。
大丈夫かな、と心配になりましたがその頃はまだ雨の量もそれほどではなく、そのまま帰りました。
でも心配は心配で、日曜も月曜(祝日)も現地を見に行きましたが、全く誰かが来た気配はありませんでした。

結局、日祝とすごい風雨になりまして、祝日の雨上がり、現地に確認に行ったところ、シートが少し緩んでいる程度で何とか大丈夫な様子でした。
我家の地域ではゴルフ練習場のネットが倒れたりしましたので、我家も足場が倒れ隣の家を壊したらどうしよう?とビクビクしていましたが、何もなく本当によかったです。

でもね~、やっぱりシートを畳んでほしかったというのが本音です。
皆さんの工務店さんはどうでしたか?
このことに関して私たちに相談してほしいとか報告してほしいとかは思いませんが、私は職場を一応台風仕舞いしましたからね。C社にもそうしてほしかったです。
ああ、ぐずぐず。


次にこれ。
先日、記事(今になって玄関ドアを移動してしまった)にした玄関ドアの位置変更の件です。

昨日、大工さんが玄関ドアを移動してくれました。
早速状況を見に、仕事帰りに現場へ寄ったのですが、なんと、思った位置に玄関ドアが設置されていないのです。
えっ、何で?

あまりのショックと、夜間でちゃんと写らないこともあり、写真は撮りませんでした。
具体的には柱と柱のセンターではなく、片方の柱から4~5cm、片方の柱から20㎝、といった感じでした。

玄関ドアを移動してもらう理由を手すりカウンターを設置するためと説明したため、カウンター分の移動と勘違いしたのかな?
それともセンターだと見栄えが悪くなるため、大工さん(または監督)の計らいで少しだけ移動することにしたのかな?
もしかしてその横に電気のスイッチが付くため、その兼ね合いでこれ以上移動できないのかな?


どちらにしても携帯があるんだから確認してよ~と思いながら、監督さんへの連絡は翌日にし、その晩は悶々とした気分で過ごしました。

そして今朝、監督さんに電話すると、監督さんも驚いていました。現場へ確認してみる、と。
どうやら監督さんの計らいではなかったようです。
でもな~、間違いであったとしても、もういいかな?
2度も変更してもらうほどここ、こだわっているわけではないんだけど…

それからしばらく時間が経過して監督さんから電話がありました。
どうやら現地へ飛んでくれたみたいです。遠いのにすいません。

監督「現場で確認したところ、図面通りに移動してあります!」
私「でも片方の柱から4~5cm、片方の柱から20㎝になってますよね。」
監督「あ、やっぱり。平さん、その片方の柱というのは柱ではなく木枠です!」


hashirajanai.jpg
以前の記事の写真に書き込んだものです。玄関ドア移動前の写真です。

どよ~ん。ああ最悪。
またしてもやってしまった。またしてもフライング。

たった4~5㎝移動させるだけなら、わざわざ段取りを狂わせてまで現場に手間をかけてもらうことはなかったです。
本当に申し訳ない!!
本当に自分が嫌になります。ぐずぐず、ぐずぐず……

実はまだあるんです、セルロース(断熱材)のことで。
記事にするかどうかはわかりません。ちょっと今の気分では判断できません。
どなたか私に喝を入れてください。しばらく立ち直れそうにありません…

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テレビをアンテナで見たいけど…ムリ?

今回は結構迷ったテレビ受信について書きます。
皆さんのお宅はアンテナですか?CATVですか?それとも光テレビ?

今は選択肢が色々ありますよね。
我家は米子が全く関心を示さず、私に選択がゆだねられましたが、私もこういう分野は弱いんです。
ですからわからないままに色々調べたり考えたりしました。

まず、我家の生活におけるテレビ環境について。
我家はテレビ1台です。家族暗黙のルールみたいなもので、チャンネル争いもたまにありますが、今までもう1台欲しいと思ったことがありません。
子供にもあまりテレビ漬けになってほしくないし、だからと言って全く見せないわけにもいかないし…
そんなわけでリビングに1台だけ置いています。

私が必ず見ている番組はニュースと家関係(住人十色とかビフォーアフターとか‥)位ですかね。あまちゃんも半沢直樹も見たことありません。(本当は見てみたいけど今更…)
つまり、テレビはあまり重要ではないということです。

次に受信環境について。
我家のエリアはCATV(ケーブルテレビ)が強いエリアです。関西のデジタル放送の基地局、I山の麓(ふもと)のため電波環境が良さそうなものですが、山の上が基地なもので麓は電波を拾いにくいそうです。
確かに現居のマンションもケーブルテレビですね。毎月735円を払っていますが、その料金ではBS放送が見れないというなんかとても損した感じの環境です。

ですから私は新居に移ったらできればアンテナ受信したいなと考えていました。
BS放送も見てみたいと思いました。(とてもしょぼい希望ですが…)
アンテナについてC社に相談したところ、電波受信レベルについては地元の電気屋さんにご確認くださいとのことでした。
確かにC社には無理かも。何故ならC社は結構遠いんです。高速使って1時間程度かかりますから。

仕方がないのでお盆のころでしょうか、近所の電気店に相談してみましたが、受信レベルはわからない、調査はお断りするということでした。
これは軽いカルチャーショックでした。
てっきり(有料かもしれないけれども)調査はしてもらえるものだと思っていました。

調査をする仕組みがないんですね。
じゃあアンテナを立てて映らないということになったらどうするの?と聞くと、「自己責任です。それが嫌ならケーブルテレビをお勧めします。」という回答でした。
念のため別のお店にも同じことを聞いてみましたが、やはり同じ回答でした。そりゃケーブルが普及するわけだ!

「お隣さんがアンテナ立っていたら映るんじゃないですか?」ともアドバイスもらいましたが、それじゃあダメなんです。
それは魚の骨みたいなアンテナじゃなく、薄型、箱形のアンテナにしたいからです。

屋根がガルバリウムなんですが屋根の上にアンテナ付けたらもらいサビが発生しそうじゃないですか。
通勤電車でアンテナを見ていると、屋根が汚れ?かサビ?かで結構すごいことになっているお宅も多いです。
ガルバなのでやはりサビの怖さがあります。見た目も今一だし、サビも嫌だし、魚の骨は却下です。

箱形のアンテナは魚の骨に比べると電波を拾いにくいっていうし、やっぱりケーブルしかないのかな?と思い始めたのですが、でもアンテナ受信からケーブルに切り換えは簡単でも、その逆は大変というか実質無理ですよね。
テレビという生活インフラを拘束されるのはちょっとな~ということで、もう一度C社、監督さんに相談してみました。

しばらく調整の時間がありましたが、その結果、電気設備業者では調査できないけれどもアンテナメーカーの方で調査してくれるそうです、との回答でした。
さすがW(監督)さん。それともK電気(業者)さん?

そしてこの度、電波調査を実施していただきまして、何とか箱型アンテナでテレビを受信できそうだという結果が出ました。
良かったです。アンテナとケーブルでは配線の位置も変わってくるため、やはり事前調査しなければアンテナという選択肢は選べませんでした。

それでは最後に無料で調査してくれたメーカーさんの宣伝の意味も込めて、我家のアンテナをご紹介します。
必ず調査してもらえるかどうかはわかりませんのでその点は工務店さんにご相談くださいね。

pop_whbe20.jpg
※写真はマスプロ電工ホームページより転載。 U2SWL20

bc45r_001.jpg
BS・CSアンテナ

これらに加え、ブースターを設置します。

これからこうやって少しずつ引越に向けての準備があるわけですね。引き続き頑張ります。


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今になって玄関ドアを移動してしまった

前回記事で、今もやもやしており記事にするか迷っているというようなことを書きましたが、やっぱり記事にすることにしました。
私のブログもかなりの量になりましたが、嬉しかったり良かったりしたことは書いていて楽しいし、逆にトラブル関係はそうではないというか、自分では結構気を遣って書いていても真意が皆さんにちゃんと伝わっているか不安になります。
ですからあまり書きたくないな、と。ただトラブル関係の記事の方がアクセス数が増えるのがジレンマなんですが(笑)。


今回はトラブルではありません。
もやもやしていたのは、今になって玄関の位置を少しずらしてもらうことになり、申し訳ないな、という気持ちからなんです。

まずはこれをご覧ください。

P1020735.jpg
玄関外からの写真

P1020738.jpg
内側からの写真

次に平面図。
genkan1.jpg

わかりますか?
実際に設置されている玄関ドア位置が図面と違うのが。

玄関ドアについては片開きにするか親子ドアにするかで米子と意見が分かれ、設計さんを加えた多数決で片開きにすることになりました。
そこで私が出した要望は、
「片開きだと引っ越し時などに荷物が入らないと困るため、ドアを90度ではなく、100度か110度程度開くようにしてほしい。」
というものでした。
ドアハンドル部分がじゃまになってあと少しで物が入らない、という状況を避けたかったからです。

それに以前の記事にも書いたように玄関は数少ない私のこだわりポイントでして、それは、柱(青く囲んだ所)と柱のセンターに玄関ドアと窓(ポストも)を設置する、で、またそのセンターに玄関灯を設置するというものでした。
そしてそれは図面に反映され、私はすっかり安心していました。

ところが、少し前のことです。玄関ドアが柱に密着して設置されていることに気付き、監督に言おうかどうか迷ったのですが、結局私の胸にしまっておくことにしました。
何故か?
監督さんや大工さんに手間をかけさせたくなかったからです。

今、私とC社とはとても良好な関係が築けていると感じています。
監督さんはとても優秀で、知識もあるし(ちなみに一級建築士)、頭も切れるし、施主への配慮もあります。
設計さんと接していた時は、打ち合わせ内容が図面に反映されていないことが多々あり、私は打ち合わせの度に事前準備と事後のチェックが欠かせませんでした。
ノートに自分なりの議事録を書くようにして、今後のトラブルに備えこちらの準備を怠りませんでした。しんどかったです。

ところが監督さんには言いっ放しです。質問にも後日、必ず答えてくれますし、私たちが忘れていることもきっちり対応してくれています。
C社内でも皆さん口を揃えて監督さんをほめるため、私たちはすっかり安心しきっています。

大工さんについても同様で、素人なので仕事そのものについては評価できませんが、いつも丁寧に、気持ちよく対応して下さるのでとても満足しています。

ですから、玄関ドアの位置について気付いた時、言えば対応してもらえるだろうなとは思いましたが、言うのはやめておこうと思いました。
荷物が入らないという不安は、本当は多分大丈夫だろうなと思っていましたし(そもそも普通の位置というのが今の設置場所ですし)、センター位置というのは単なる美観上の自己満足。
それに、玄関ポストを二つ返事で対応してもらっていましたから同じ玄関でまた何か言うのには抵抗がありました。

そんなこんなで時間は経過し、外壁にはフェルトとラスが施工されました。
前回記事の通りです。



今週は断熱材のセルロースファイバーの施工でした。
大工さんから「棚を付けるのなら断熱材施工前に言って下さいね。」と言われたため、米子と2人棚について検討していました。

そして私たちが考えた棚は・・・
genkan.jpg

赤い部分に10cmか15㎝ほどのカウンター(棚)を付けたいと思いました。
これは手すり汚れ防止飾り棚の機能を持たせるためです。

玄関って靴を履いたり脱いだりするときに、つい壁に手をついてしまいますよね。
その時にこのカウンターに手をついてもらうことにより、体を安定させることができますし、珪藻土の壁に手垢が付きにくくなります。ちょっとした小物を飾ることもできます。
本格的な手すりが必要になった時のために下地を設置してもらい、それまではこのカウンターで代用しようかな、と思ったんです。

あっ、でも玄関ドアが今の位置ではカウンター付けられない。
どうしよう。監督さんに相談してみよう!他にいい提案がもらえるかもしれないし。


というわけで、監督さんに相談したところ、結局は玄関ドアの位置を図面通りに修正してもらうことになりました。
監督さんは他の方法もいくつか提示してくれましたが、ベストは玄関を移動させることだろうという結論になりました。

監督さん曰く
「図面と現状が違うのを直すだけで、平さんが申し訳なく思う必要は全くない。」
「(今は我慢したとしても)いつか本当に荷物が入らない状況になった時に、後悔することになるのでそれは避けたい。」
「今ならやり直せる。遅れれば遅れるほどやり直しが大変になる。」

だからやりましょう!と言うことでした。

監督さんのおっしゃることは普通のことで、特別な配慮ではないと思います。
ですが、はっきり言ってもらえるのはありがたいです。でも、やっぱり申し訳ないです。こんなことなら変な遠慮などせずもっと早く言うべきでした。

結局断熱材の施工も2回に分けなければならなくなりました。
P1020740.jpg

本当に申し訳ありませんでした。

私なりの教訓。
家は図面通りにはならないこともある。間違いもあれば、現場の判断による変更もある。
何か気になったら、すぐに監督さんに言うこと。そして次善策を一緒に考えること。
仕事としての建築と施主にとっての建築とは、認識や時間軸にどうしても違いが生じる。
違いを埋めるためには聞くこと、コミュニケーションを取ること。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の後悔。

(すいません。今回のことに直接関係ないこともまざっています。)

今回は長くなりました。
私のつまらない配慮が結果的に無駄を発生させることになり、反省とともにまた1つ勉強が出来ました。
素人が色々考えても良い結果になるとは限りませんよ。案ずるより産むが易しという言葉もありますし。
よろしければ皆さんも参考にしてください。

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