生涯過ごしたい家

アラ50親父が生涯を過ごすための家を建てました。

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どうやら縁があったみたい

東〇〇120坪の土地は値下げ後半年たっても売れていませんでした。値段もそのまま。
確かに総額が高額であるといった理由の他にも、気になる点はありました。古家付きですが、樹木がものすごく多いことと南側の擁壁です。

P1020166.jpg
 ※こんな感じがほぼ全体に広がります。

樹木が一切手入れせず放置されているためうっそうとしており印象は良くありません。土地も小さく見えます。そして古い擁壁が3m以上の高さで構築されており、やり直すとすればものすごく高くつきそうでした。

でも私はチャンスがあれば狙っていました。土地が広いため、前面から駐車場を配置して22~23坪の1階部分を配置しても南には十分土地が残る、これはがけの下端から30度ラインよりも下がるはず(つまり安息角が確保できる)と知識がついていたからです。
そしてこの認識は土地を探し始めの人には持てないはず、よってこの物件には手を出しにくいのではないかと考えていました。

そしてある日いつものようにネットチェックをしていると、なんと土地の価格が500万下がっていました。
後から不動産屋さんに聞いた話ですが、どうも他の検討者と契約寸前まで進んでいたが、直前で交渉が決裂したとのこと。で、売主さんはその交渉価格でいいから早く次の買主を見つけてほしいと一気に値下げしたとことでした。

きたー!
度重なる鑑定でのダメ出しで仕方なく予算を少し上げていた我家の上限ぴったりの価格でした。
その時、別の物件で結構いい物件があったのですが、妻とも色々話し合い、購入を決めました。

解体後の写真がこれです。
P1020183.jpg


その後、擁壁は宅地造成規制法の検査済証を取っていたことが判明しました。古いことは古いですけど、少しボーナスでももらった気分でした。

長かったですが、ようやくマイホームに向けての土地取得がかないました。

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地相、家相、方位

安く買えるのでは?という目論見が外れてから約半年、その土地はまだ売れていませんでした。
私は気を取り直して別の物件を物色していたものの、その土地のことはずっと心に引っかかっていました。
なぜか?それは住職さんがお墨付きをくれた初めての物件だったからです。

ここで話は変わりますが、私が土地探しに7年もかかったのは、妥協しなかったとかないものねだりをしていたとか、そういうことではありません。鑑定でことごとくダメ出しを食らっていたからです。

私は占いとか風水とか家相だとか特に好きなわけではありません。
でも、変な家を建てるとよくないことが起こるとか耳にすると、迷信だ!と断言できる強い心も持ち合わせていません。
そんな状況で父から仕事で運命的な出会いをした行者(住職)さんを紹介してもらい、複雑な思いで相談に行ったのです。

それまではどちらかと言えば割安な土地を探していました。理想は理想として持ち、現実は妥協しなければならないことは認識していました。よって、敷地内に段差があったり、旗竿地だったり、地型が悪かったりといった候補物件が多かったように思います。
でも、基本的にそういう物件は地相が悪いんですよね。やはり整形地で南向き、水はけのよい少し高台みたいな土地が良いみたいでした。

いつものように(今回もむちゃくちゃ言われるんだろうなとビビりながら)その土地の資料や写真を差し出しました。すると、明らかにいつもと感じが違います。
その土地も西側に張りがあり、やや台形で決して整形地ではないと思うのですが、「これはいい、やっと運が向いてきたね」と写真まで回収されたのです。
何せ初めての合格!価格も折り合っていないのにもう購入したような気になったのは言うまでもありません。
(そして前回の通り不動産屋さんに連絡、玉砕となったわけです。)

長くなったので続きは次回に。次回では最後まで書きたいと思います。

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運命の土地と出会う

いつものように物件をネットでチェックしていると、東〇〇で新規物件が掲載されていました。

場所はすぐに予想がつきました。
そもそも東〇〇は道路が狭くて車がまともに対向できる道路は幹線道路を除けば1つしかありません。当然その通り沿いの物件はほとんど出ません。
(余談:実はその通り沿いの物件を過去に検討しており、それが不動産業者にさらわれすぐに転売された物件です。)

新規物件は前面道路は4mですが、私が東〇〇で2番目に気に入っている通り沿いの物件でした。
しかも敷地の前にちょっとした路地があり、駐車時の取り回しにも問題がなさそうです。
北側道路ですが、南は隣の土地が3mほど下がっており日当りはかなりよさそうです。風通しも。
しかし、土地の広さが120坪。価格も当然予算をはるかにオーバー。
この土地は高嶺の花だ、と瞬時に判断し、一応仕事からの帰り道に見学したものの、妻に相談することもなくそのままになっていました。

それから3か月後、いつものネットチェックでその物件の価格が一気に400万円下がっていました。
それでもまだ我家の予算からはかなりオーバー。でも、たった3か月で400万も下げるというのは何か売り急ぐ事情があるに違いない、これは案外もっと安くなるかも?と不動産屋に連絡することにしました。

ドキドキして連絡したものの、不動産屋の回答はつれないもの。売主さんは別に売り急いでいないし、お金にも困ってない、これ以上安くなることはないとのことでした。
120坪の土地持ち(セレブ!?)になることを妄想していた私の甘い考えは一瞬で吹き飛びました。

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どこに頼む?

土地探しと並行して、もちろん建物についても色々と検討しました。

まず、新築を建てるか中古戸建をリフォームするか。このエリアは古くからの町のため程度の良い中古戸建はあまりありませんでした。しかも欠陥住宅や耐震補強、地盤補強等の話題をネット上などから数多く知ることになったため、中古住宅に対する恐怖心が出てしまい、資金的にはきつくても新築にしようと思いました。

次に、注文か建売か。これも最初は特にこだわりがあったわけではないですが、欠陥住宅等の不安により、建売(建築条件付き)の場合は建築士さんに監理を頼もう!と本気で考えていました。
実際に建築条件付き土地を検討した時は売主に建築士を入れることの確認を取り、建築士さんにも2人ほどお会いしました。結局見送ることになり、建築士さんにご迷惑をおかけすることになったのですが…

で、贅沢なことに注文を検討することになったのですが、その後はよくあるパターンです。
まず、最寄りの住宅展示場へ行き、大手HMの家を見学。立派すぎて参考にならず。大手HMの完成見学会にも行きましたが、建売と比較して大して見栄えしないのに(あくまでも私見です)価格にびっくり。
大手HMは早々に検討外となりました。
ローコストHMも同じような感じです。訴えてくるものがないというか、興奮しないというか…
そのうち、地元の工務店の完成見学会のチラシなどが目に留まるようになり、出向くと発見がありました。各社とも色々と特徴や個性があり、共感できたりできなかったり。
そうこうして自分たちの求める住宅像というものが徐々につかめるようになったのです。

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土地探し2

何せ土地探しには7年もかかりましたから本当に色々なことがありました。
いい土地を見つけた時には興奮して眠れず勝手な妄想を描いたり、条件ぴったりの土地を不動産業者と思われる人物にさらわれ、直後に高値で売りに出されていたり、おとり広告ばかり出している地元で評判の悪い不動産屋の物件情報だからといい加減に見ていたら、実はすごくいい物件で結果的に買い逃したり…

検討した物件は住宅地図に印をつけていたのですが、今見直してみると中古戸建を含めて30以上の物件に印がついています。我ながらよくやったというか時間を浪費したというか複雑な気分ですが、結局土地を購入してみるとやっぱり今の土地が一番いいような気がするから人間勝手なもんですね。

だから土地を購入できたときは、もう家造りの半分以上が終わったような気がしていました。
すぐにそれが甘い考えだと知ることになるのですが…(笑)

ブログを書こうと思ったとき、土地の話をたくさん書きたいな、と思いました。
検討した土地には、敷地内に段差がある土地や旗竿地、超駅近の土地もありましたから私の考えも書けば皆さんの参考になるのではないかと。
でも不動産は2つと同じものはなく、手に入るかそうでないかは「縁」ですね。今つくづくそう思います。
ありふれた答えなんですが、やっぱりそれが正解で、死んだ子の年を数えるようなこと(例えが悪いか・・)をしても仕方がないかな、という気になってきましたのでやめておきます。

次回は購入した土地のことを書きたいと思います。

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