生涯過ごしたい家

アラ50親父が生涯を過ごすための家を建てました。

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上棟後1週間経過

いつもは米子が大工さんへの差し入れを持っていくのですが、今日は私が持参がてら工事の進み具合を確認してきました。

今日の差し入れは凍らせて飲む氷菓とお菓子です。
あまりに暑いので、基礎や外構業者さんへも氷を差し入れたのですが、皆さん大変喜んで下さり、中には「飲み物より100倍嬉しいです。」と言って下さった職人さんもいて、すっかり味を占めた形です。

確かに飲み物は皆さん持参されていますからね。持ってこれないもので今一番欲しいものは氷かもしれません。
とは言え、アイスクリームだといくら保冷ボックスに入れてもすぐに溶けてしまうため、多少溶けても構わない氷菓の中で選ぶと種類が限定されるんです。
他に良いものがないかと日々思案しています。

現場へ足を踏み入れると想像していたよりも涼しい、風が通り抜けています。
これは入居後が楽しみだと思いながら、仕事の邪魔にならないよう中を一通り見せてもらいました。

壁がほとんどできています。
窓の形に壁が作られていて、窓の感じが実感できました。

P1020526.jpg
写真の枠は窓ではなく玄関ドアです。玄関ドアはまだ届いてないようでした。

壁に小さな穴が開いているのがわかりますか?「この穴は何ですか?」と聞いたところ、断熱材の通気用の穴だそうです。
断熱材はセルロースファイバーです。穴があったらこぼれそうな気がしますが当然大丈夫なんですよね。

サッシも今日届いたとのことで立てかけてありました。
P1020525.jpg
これは主寝室(和室)の縦すべり出し窓。横にタンスが来るためこんな形状です。
P1020529.jpg
これはキッチンの通風用窓。思ったよりも小さかった…

サッシはリクシル(トステム)のサーモスⅡHです。
窓枠が細くて確かにおしゃれな感じがします。内側が樹脂になっており、大工さんは初めて施工するとおっしゃっていました。
さすが関西!

続いて2階です。

P1020538.jpg
2階、米一の部屋に向かって撮影。

サーモスのフレームが強度的に頼りない感じ。でも完成したら嬉しいんだろうな~。
ちなみに私、上棟式の日はバタバタして2階に上がれませんでした。
子供たちは上がって自分たちの部屋を見ていたので当日うらやましかったのですが、ようやく私もじっくりと見ることができました。

P1020535.jpg
2階、大屋根の下部分。米佳の部屋になります。

米佳の部屋は大屋根がかかっているため、斜め天井になっています。一番低いところで1m位まで下がっています。
その分少し広めにしてあるのですが、私が立って見るとやっぱり圧迫感があります…

米一の部屋が一番いいかな?
米佳の部屋は正直言って微妙。出来上がったらいい感じになるのでしょうか?


P1020530.jpg
これはトイレ部分の写真です。
窓がお隣さん方向ではなく、自宅物干し方向に開口しているので気に入っているのですが、新たな発見。
うちのトイレって斜め天井になるのですね。
そういえば換気扇も照明も壁付けになってますわ。まあいい感じです。

P1020543.jpg
そしてこれが我家の残念な部分(ロフト)の写真です。
やっぱり残念な空間ではありますが、今はテンションが上がっているので許せる、といった感じです。
でも入居したらやっぱり残念な気持ちになるんでしょうね。

最後に1つ、この日は嬉しいお話を聞くことができました。
棟梁との雑談の中でのことなんですが、長くなったので別記事にします。
またお付き合いください。

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棟梁にヒノキをほめられた!

今回は前回の続きです。
上棟して1週間、差し入れがてら工事の進捗状況を見せていただきました。
その日は棟梁が仕事されており、ご挨拶の後、ちょっとした雑談となりました。

棟梁「やっぱり檜(ヒノキ)はずっしりと詰まっているから強いですよ。」
棟梁「特に節のある木の方が強いんですよ。」
私「そうなんですか(知らなかった)。嬉しい



我家の構造材はすべて紀州産の無垢材でこれはC社の標準となります。
そして、木材は土台が檜で柱や梁は杉が標準です。
ところが、我家は柱を檜に変更しました。

と言うのも私、大昔に何かで柱は檜に限る、と読んだことがあり、いつか自分も家を建てることがあれば実現したいな、と漠然としたイメージを持っていました。
あくまでも漠然としたイメージで、強いこだわりというわけではありませんでした。

そこで打ち合わせになってその話をしたところ、C社としては檜にするのは構わないが当然コストアップになるし、杉も檜も強度に大差なく構造計算をするため杉で十分とのことでした。
現に他のお宅でも杉ばかりです。現しの部分が杉板を張ることになり杉の柱は杉板にとても合っています。
正直、杉で全然問題ないのです。檜はちょっとした私のあこがれなのです。

打ち合わせ時は減額策を色々と検討していた時期でもあり、あきらめることも本気で考えましたが、後悔はしたくないと結局檜にしてしまいました。
しかし、檜と言っても節ありの木材を基本とし、見せる柱のみ節なしを使用、内装を大壁仕上げ(柱を隠して壁を仕上げる工法)とすることにしました。

こうすることによってコストもある程度は抑えられますし、断熱材(セルロースファイバー)が厚く入れられるので一石二鳥と考えました。

前にも書いてると思いますが、この家は他のブロガーさんのような強いこだわりなどほとんどありません。
検討期間にはネットや本から主に性能面での知識を仕入れ、頭でっかちになっていた部分もありましたが、工務店を信頼しようと決めたため、最終的には基礎や断熱から仕様に至るまでほとんどを工務店標準にしました。
住宅設備などは今の使用状況との比較ですから良くなるのは当たり前、ほとんどこだわった部分はありません。

その中で私の我がままを通したのはサッシとこの檜だったのです。

実は上棟式の直会のときに棟梁とは別の大工さんから檜の柱は持ったときに重い、とか中から油が出ていい色になるよ、とかお話を聞いていたのですが、その時は宴会時のリップサービスだろう、っていう感じに軽く受け取っていたんです。お互い話題を探すわけですし。

でも、今日の棟梁のお話は決してリップサービスというような感じではく、棟梁はどちらかと言えば朴訥(ぼくとつ)そうな印象の方なんですが、本当に、しみじみと、ご自身の経験に裏打ちされた実感、といった感じでした。

建ててみて予想外によかった、悪かったというのはどこのお宅でもあると思うんですが(うちは建てる前から数々後悔していますし)、建ててる最中のこういった思いがけない言葉は本当に心に染みました。

P1020546.jpg
奥の養生してあるのが檜の大黒柱6寸(約18cm)、手前が壁に隠れてしまう節ありの檜です。

柱は我家の場合ほとんど壁に隠れてしまうとは思うんですが、時々この大黒柱の匂いをかいで檜を実感し、今日の棟梁の言葉を思い出したいと思います。

米子からはブログに文句ばかり書くな、とダメだしを食らっていたのですが、今日の記事は大丈夫そうです。
私だって本当はいつも今日みたいな記事を書きたいんですけどね。
これからどうなりますやら。今回はこの辺で。

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上棟後2週間経過

このところあまり現地へ足を運べてなかったため、仕事を少し早めに切り上げて現場へ行きました。
日もだんだん短くなり、夕暮れ寸前の写真です。

P1020575.jpg

屋根が少しだけ進んでます。
これはOMソーラーの通気層のための垂木(集熱のための隙間をつくる)ですね。

現場は誰もいないため、工事用ゲートの鍵を開けて現場に入ります。
すべてのサッシが入っています。玄関ドアも取り付けてありました。
P1020572.jpg
えっ、開かない
きっちり施錠されていました。

そりゃ施錠できるのなら施錠してもらわないと困ります。
仕方がないので、今日はあきらめ帰宅しました…



やはりこれだけで終わるわけにはいきませんので、少し前に忍び込んで撮った現場の状況をご紹介します。

現場はサッシの取付と電気工事、床の断熱材が施工されていました。

P1020565.jpg
夜の写真なので暗いです。すいません。ほとんどのサッシの取り付けが終了していました。

電気工事
P1020554.jpg
こんな感じが家中に。仮止めなのでしょうか?よくわかりません…

床の断熱材
P1020563.jpg
OMソーラーは基礎コンクリートが蓄熱層になるため、(多分)断熱材を敷き詰めることはせず、外部の影響を受けやすい一定部分にのみ断熱材を敷きます。
ポリスチレンフォーム(発泡スチロールみたいなもの)です。

キッチン外のOMダクトスペース
P1020556.jpg
矩尺(かねじゃく)が目立ちますが関係ありませんので…

上からOMダクトが下りてきて、暖かい空気が下の溝に流れる予定です。
少しだけ断熱材を敷いてあるところわかりますか?気が利いてますね。

トイレ部分
P1020557.jpg
トイレもOM通気口がつくため暖かいはず。寒くないトイレ、期待してます!

風呂部分
P1020558.jpg
おしいっ!中途半端にコンクリートが見えてます。
風呂はOMソーラーの範囲外なのでせっかくなら全面に敷き詰めてほしいです。今度大工さんにお願いしようと思います。

現場内は物がだんだん増えてきて新たに棚が造ってありました。
P1020549.jpg
器用に造るものですね~。ここ以外にも所々で棚が造ってあります。

2階へ上がりあるものを発見。

P1020569.jpg

天井に穴があいてる!しかも小さい。

その時はビックリしたのですが、よく考えればこれOMソーラーの機械につなげるための穴です。屋根で温めた空気を機械に送り込むための穴ですね。
om-1.jpg

いやー、実は米佳の部屋(勾配天井の部屋です)を検討するとき、トップライトを付けようか迷ったのですが、屋根に穴をあけるのが嫌でやめたんですね。(漏水リスクがあるから。)もちろんコスト的な要因もありますが。
でもしっかり穴は開いていたわけです。気付かなかったな~。
今さらトップライト追加できませんよね。米佳に悪いことしました。

なんかOM、OMって宣伝みたいになってしまいました。そんなつもりは全くないのですが。
そうそう、先日の記事で愚痴った工務店のブログに我家も載せてもらうことになりました。
やっぱり何でも言ってみるもんですね。

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わが街の紹介とお盆の現場

お盆休みに、久しぶりに風呂掃除をしました。
すっきりしました。
だいたい長い時で2時間程度かけて掃除するのですが、このところ何だかんだでゆっくり掃除できていなかったので久しぶりに満足しました。

きれいになったお風呂にゆっくりつかるのが気持ちいいんです。
ところが2日位して、シャンプーの詰め替え用袋が放置してあったんです。私の前には米子が入っていました。
そこで米子に袋を処分しておいてくれないと困る、という話をしたところ、「私が出したんじゃない」と言い訳です。

どう思います?
仮に子供が詰め替えたとしても袋を処分し忘れたのなら親の米子が処分するのが当然じゃないですか。(子供の教育上そのままにしてあるということは絶対にありません。)
お風呂は私が責任持って片づけをしなければならないのでしょうか。
風呂掃除、本気で楽しんでやってると思ってるのかな?
※意味がよくわからない方はここを参照してください。
ま、どうせ何も考えていないと思いますが。

つまらない前置きはこれ位にして、現場もお盆休みで動きがありません。そこで、誰もいない現場をゆっくり見学してみることにしました。
普段はバタバタの中での見学だったり、大工さんに気を使っていたり、見ているようで見ていない部分があるかもしれませんから。



我家は一言で表現すれば山麓に家が建ちます。
関西では有名なI山のふもとがわが街で、大阪の都心まで程近く、それでいて街全体は田んぼが残る田舎風情なところがお気に入りです。
特徴は、とにかく坂が多いことと道が狭いこと。坂は普通のアスファルトではなく、コンクリート製で滑り止めがついていたりしますし、車が入っていけない道路幅のお宅も多く存在します。
romen.jpg
こんな感じ。※画像はお借りしています。
この坂道を嫌って新線が延びたニュータウンに土地を求める人も多い立地です。

この街は結婚した時に出身地の隣市から引っ越してきました。
共働きだったため、通勤に便利という理由だけでアパートを探し、マンションを買い、そして今回家を建てることになりました。
わが街の特徴の1つでもある吹奏楽に長女がはまり、夏休みを1日も休むことなく朝から晩まで練習に明け暮れています。
子供たちもこの街を気に入り、私たちも今はこの街を離れることは考えられないくらいどっぷりと浸かっている感じです。


猛暑の中、現居から歩いて現場まで行く途中、いつもとは違う道を歩いてみました。
現場からいつも見ている景色を逆に見てみようと思い立ったからです。

まず、現場からの景色。
P1020587.jpg

P1020585.jpg
I山方面を望む。I山は地上デジタル放送の基地局でもあります。

そして、周りの道から見える現場。
P1020609.jpg

P1020612.jpg
別の道からの夕方の写真。

直線距離にして200m位はあると思いますが、思ったより周辺から見えますね~。
庭にはラティスなどが必要かもしれません。

傾斜地の街並みのおかげで隣家との圧迫感などはほとんどありません。風通しもよさそう。
前面道路にはほとんど車通りはないですし、静かに住むには本当にいい土地と巡りあうことができました。

中にも入ってみました。
基本的にはあまり変わりないのですが、何かとても気になるものを発見してしまいました。
P1020615.jpg

P1020616.jpg
写真ではわかりづらいですが実際はもっと目立ちます。

カビ!?
ちょうどリビングダイニングの真ん中2本分の現し梁に黒い点々がついているんです。
他の部分にはなく、この2本だけです。
これ、何でしょう。ちゃんと取れるのか心配です。
ああ、気になる~。誰にも確認できないのが歯がゆいです。
お盆明けに早速確認しようと思います。結果はまた書きます。

それとこれ。
P1020617.jpg

中間検査、無事終了していたみたいです。

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上棟後3週間、そして再びやってしまった…

今週は屋根工事ということで、進捗状況を見るために現場へ行きました。
おっ、屋根工事終わってる!

yane.jpg
と思ってよく見ると、
P1020642.jpg
一部(棟のところ)がまだでした。

でも屋根ができるとぐっと家が引き締まった感じがします。職人さん暑い中ご苦労様です。
次はテレビアンテナのことを考えないと…。実は今、アンテナをどうしようか迷っています。
魚の骨みたいなのは合わないような気がするので、薄型のタイプでいけるか、CATVにするか…といったことです。
これについては結論が出た段階で別記事にします。

次は中に入りたいと思います。
玄関を開けようとして変化に気づきました。
ポストが付いてる。そしてイメージと全然違う!

post.jpg

えーっ何これ 裏へ回ると、
P1020647.jpg

白いプラスチックの質感がすごく低くてさらにショック

埋め込み型ポストを検討している時にリクシルショールームで見ていたポストと明らかに質感が違います。
過去記事(玄関のこだわり)ご参照ください。
この時にポストの位置で設計さんとやりあっていて、結局私の希望を通したのですが、それだけですっかり安心してしまい、製品は設計さんに任せて私はちゃんと確認しませんでした。

恐らく設計さんは壁からのはみ出しの少ないタイプを探してくれたのだと思います。
「上の窓とサイズがほぼ同じのいい商品が見つかりました。」と言ってくれていましたから。
kitaritsumen.jpg
立面図でもサイズがぴったりなので安心していました。
サイズがぴったりなのは室内側やんか!F(設計)さん。外で合わせないと意味がないのと違う?

設計さんからは採用機種のパンフレットのカラーコピーをもらっており、自宅で確認しましたが確かに現場に設置されていたものでした。
またやってしまった…
別の商品を見て質感をイメージし、図面と担当の言葉ですっかり安心しきっていました。
サイズが違う点については物申したい気持ちも若干ありますが、質感については完全に私のミスです。
今ならまだ間に合うと思うので、自費でポストを変更してもらおうか、と思案中です。
多分米子に却下されると思いますが。

しかし私は詰めが甘いですね。今までの人生ではあまり自覚がなかったです。
それに、仕事ならもっと大らかに対応できることでも、マイホームとなると結構うじうじと考えてしまいます。
反省というか(自分に)失望というか…。

まだ室内に入っていないのに思ったより長くなりそうです。次回に続きます。

(つづく)

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