生涯過ごしたい家

アラ50親父が生涯を過ごすための家を建てました。

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どこに頼む?

土地探しと並行して、もちろん建物についても色々と検討しました。

まず、新築を建てるか中古戸建をリフォームするか。このエリアは古くからの町のため程度の良い中古戸建はあまりありませんでした。しかも欠陥住宅や耐震補強、地盤補強等の話題をネット上などから数多く知ることになったため、中古住宅に対する恐怖心が出てしまい、資金的にはきつくても新築にしようと思いました。

次に、注文か建売か。これも最初は特にこだわりがあったわけではないですが、欠陥住宅等の不安により、建売(建築条件付き)の場合は建築士さんに監理を頼もう!と本気で考えていました。
実際に建築条件付き土地を検討した時は売主に建築士を入れることの確認を取り、建築士さんにも2人ほどお会いしました。結局見送ることになり、建築士さんにご迷惑をおかけすることになったのですが…

で、贅沢なことに注文を検討することになったのですが、その後はよくあるパターンです。
まず、最寄りの住宅展示場へ行き、大手HMの家を見学。立派すぎて参考にならず。大手HMの完成見学会にも行きましたが、建売と比較して大して見栄えしないのに(あくまでも私見です)価格にびっくり。
大手HMは早々に検討外となりました。
ローコストHMも同じような感じです。訴えてくるものがないというか、興奮しないというか…
そのうち、地元の工務店の完成見学会のチラシなどが目に留まるようになり、出向くと発見がありました。各社とも色々と特徴や個性があり、共感できたりできなかったり。
そうこうして自分たちの求める住宅像というものが徐々につかめるようになったのです。

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私の好きな家

住宅展示場や完成見学会に足を運んで色んな家を見るにつれて、自分たちの好きな家のイメージがつかめてきました。

・可愛い家というよりは落ち着いた感じの家
・かっこいい家というよりは飽きのこない家
・縦長の家というよりは平べったい家
・四角い屋根よりは三角の屋根

つまり、和風の家で1階が大きくて2階がその上に乗っかっている、切妻か寄棟の屋根の家がいいね、ということになりました。

室内は、梁が見えている家。マンション暮らしの私たちは壁や天井は白いものと思っていましたが、一戸建てには梁が見えていたり、天井が斜めになっていたり、現しになっている家がかっこよくてすっかり気に入ってしまいました。

結局、和風で梁や斜め天井があるような木の家、室内は純和風というより少し現代的でモダンな家を得意とする工務店さんを中心に検討することになったわけです。

見学会に行くと、「ご希望の通りに建てますよ」と営業の皆さんがおっしゃいますが、それでもその会社の得意なデザインや雰囲気というものがありますよね。
軒の出具合によっても雰囲気が変わることを学び取っていた私たちは、その工務店の作る家の雰囲気というものを重視して見るようになっていました。

その結果、候補に挙がったのがI社とC社です。どちらも和風の家を基本とし、無垢材の柱や梁に自然素材をふんだんに使っています。どちらかと言えばよりモダンな家がI社、和を意識したのがC社でした。
両社にラフ見積もりを依頼したところ、少しI社の方が安かったのですが、私たちは最終的にC社に決めることにしました。
理由は、I社は見る家によってはあれっ?という家がたまにあったのですが、C社はどの家もCの家だったからです。
I社の担当者は「お客様のお好みによって、どのようにでもできます。」
C社の担当者は「土地の形状にあわせてCの家を造ります。」

自分たちのセンスに自信のなかった私たちは、I社に頼んで失敗したらどうしよう、C社なら外すことはないからC社にお任せしよう、と考えたのでした。

しかし、その判断は正解ではなかったと後々になって気付くことになるのです。

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OMソーラー

もう1回だけ工務店選びの話を書こうと思います。

私たちの住む地域は関西の中では冬が厳しいことで有名です。
確かに寒いです。私たちはマンション住まいが長く、一戸建てに引っ越した場合の冬の寒さについては正直不安でした。

ですから最初はいわゆる高断熱高気密住宅にしたいと思いました。外張り断熱工法とか、魔法瓶の家とか、冬を快適に過ごすための工夫はこれから年を取る私たちには不可欠なものと考えていました。

しかし、時間が経つにつれ、少しずつ考えが変わってきました。
外気から遮断してエアコンで快適さを保つより、夏の夜はそよ風を感じながら眠り、冬は陽だまりの中で歓談する、そんな暮らしの方が私たちにあっているような気がしてきました。

そんな中で出会ったのがOMソーラーの家、C社の家だったのです。
OMソーラーのことを調べてみると結構ネット上ではたたかれています。世間では太陽光発電が主流で、OMソーラーは時代遅れの設備のように捉えられているような気がしました。

でも私たちは気に入ったのです。
おしゃれだね、かっこいい家だね、とほめられるより、この家は普通だけどなんとなく居心地がいいね、また来たいね、と思ってもらいたい、そんな家を建てるにはOMの家だ、C社の家だ!とひらめいたのです。

C社の見積もりは決して安くはありませんでした。
地元産の木を使い、自然素材を使い、土地を読み、風を読む、大工は外注ではなく専属、しかもOMの家。
今考えると、(高付加価値・高価格のものを選んで)やりすぎた!?と思わなくもないですが、人生そう思い通りにはいかないし、何せ妻の米子が喜んでます。
家は女の城ですからね。これでいいのだと思っています。

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