生涯過ごしたい家

アラ50親父が生涯を過ごすための家を建てました。

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新居での生活1~状況変化編

どうも。お久しぶりです。
実に4か月ぶりのブログ更新となります。

終了したこのブログですが、今だにご覧いただいている方がいらっしゃるようで、少しはどなたかの家づくりの参考になっているのかと思うと嬉しい限りです。
ブログ村に登録していると毎日のカウント数などが一覧でわかりますが、実は毎日のように応援ポイント(INポイント)をクリックしてくれる方がおられるんです。

私としてはもちろん嬉しいわけで、ある日、雑談中に何気なく米子にそのことを伝えたんです。
すると米子、「あ、それ、私。」

一気に力が抜けました。ブログ続けていた時は全くと言ってよいほど協力しなかったくせに、何で今になって更新もされていないブログに身内が応援ポイント入れるの?
本当に変なやつ面白い人です。その場は大笑いになりましたが、甘くない現実を少し垣間見た気がしました…


さて、すっかり新居が日常になってしまった今日この頃ですが、一部の方から熱烈要望をいただいたため(嘘です・・)、その後の生活ぶりを(何回かですが)綴ってみたいと思います。

まずは家の変化から。

P1170367.jpg

正面です。
季節が春を通り過ぎて2つ変わってしまった感があります。

P1170371.jpg

今は青々しすぎかな?モミジの葉っぱが成長しすぎてアプローチが通れないので枝を結んで無理やり通れるようにしてあります。
春先の方がもっと色とりどりできれいでした。毎日のように米子が(楽しそうに)植えたり手入れをしたりしております。

裏の庭には自分で芝生を植えました。

P1170377.jpg

写真ではそこそこいい感じで写っていますが、実際はでこぼこだらけで悲惨な状況になっています。
芝生は40年前の実家で敷いてあったんです。
原体験としてその絵が頭にあったものですから、自分の家を建てたら一度は芝生を敷き詰めて子供を遊ばせてみたいと思っていました。

ですがちょっと遅すぎ、米佳もこの4月からクラブに入ったため、土日もまず家にいません。
仕方がないので、もう少し生えそろったらゴルフのアプローチの練習でもしましょうかね。ゴルフやりませんけど。
数年経って手入れが嫌になったらプロに頼んで和庭にでも改造しようかと思っています。

P1170379.jpg
※下の方に写っているのが土から出てきたがれきです。

庭の横では家庭菜園を始めました。
これも100%素人仕事です。初めての野菜作りという本を見ながら見よう見まねで少しずつ。

芝生でも同じなのですが、庭の土、宅地造成時の土なので、栄養分が全くなく、白い砂があるかと思えば粘土があったり、20㎝角のブロック片が出てきたり。
掘り起こすのは大変な重労働でしたし、道具やら肥料やらコストも相当なものです。
ぜいたくな悩みと言われればその通りなのかもしれませんが、一戸建ての維持って結構大変ですね。
マンション暮らしの気楽さが少し懐かしいような気がします。

では中に入りましょう。
あまり飾り物が好きではなく、汚れと傷がついた以外はほとんど変わっていない我家ですが、玄関はこんな感じになっています。

P1170381.jpg

P1170382.jpg
完成お披露目では写っていなかったのれんもせっかくなので・・・
Nextyleというところでオーダーしました。お安かったですよ。


ちなみに玄関タイルの色はグレーです。
C社ではここを黒にしたり、御影石にしたり、最近では洗い出しにしているお宅も多いのですが、我家は汚れが目立たないグレーで。
これ、正解だったと思います。写真では目立ってませんが、この日も結構玄関汚れてるんです。

P1170383.jpg

この記事で書いた電子錠のコントローラーはお願いしてキッチン横に移動してもらいました。
私は色に我慢できなかったですし、米子は使い勝手に不満があったみたいですのでC社には無理を言いました。

穴は埋まらないということでその場所にはメクラプレートが付いています。ですが、配線に対応部品がなく、この場所で結線しているそうですので将来の点検口ということで納得しています。
電子錠コントローラーはキッチン横で正解でした。鍵の閉め忘れがいつでも一目瞭然なので使い勝手もいいです。

P1170366.jpg

リビングはダイニングテーブルとエアコンをつけただけで、まだインテリアが完成していません。
私としてはソファが欲しいのですが、テレビとの関係が中途半端でどんな大きさにするか、どんな配置にするかが決まっていないのです。

今計画中の皆さん、テレビを置くための壁をちゃんと作ることをお勧めします!
我家はテレビを重視していなかったためレイアウトを深く考えなかったのですが、完全に失敗です。
重視しなくてもテレビは置くわけで、インテリアとしても大きなウェイトを閉めますのでしっかりと考えておいた方がいいです。
今年は子供2人が受験なので、いっそのことテレビを小さなものに買い替えて和室に置こうか、などと考えたりしています。

では、オチに衝撃画像をどうぞ!

P2170384.jpg
ちなみに人物は米佳です。この4月から金管バンドに入りました。

これが現実です。茶の間は今のところ完全に洗濯物部屋です。
実にもったいない!
何とかしたい!今日この頃です。

最後にトイレの写真です。

P1170387.jpg

トイレについてはまたあらためて記事にしようと思っているのですが、「普通でちょうどいい家づくり」ブログのヨンさんに手ぬぐいをいただいたので、この写真はヨンさんに見てもらうためのものです。
ばっちりですよね。ヨンさん。愛用させていただいてます!

今回はここまでです。次回は住み心地編をお届けするつもりです。


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新居での生活2~住み心地編

6月に入ったばかりだというのにこの暑さ、まさにアチャー(あちーゃ)ですね。
今年も嫌な予感がするのは私だけでしょうか?

ところで、新聞で読んだのですが、最近の中学生は畳のいぐさの匂いをくさいと感じるそうです。
私などいぐさの香りが大好きで、死ぬまで畳の上で休みたい(そして布団の上げ下ろしが苦にならないほど元気でいたい)と思っているくらいなんですが。
どおりで中学3年の米菜は私のことをうざい、きもいと言うわけです。わかり合えるわけがありません。
米佳よ、これ以上成長しなくていいからね!
パパは切ないものなのです…

さて、前回、次は住み心地について書くと予告したものの、その後一向に書くことが思い浮かびません。
住み心地は?とてもいいです。
だって今までの不満の解消を新居に求めて建てたのですから。
新居の不満?今のところありません。これで不満を言ったらバチが当たると思いますので。

こんな感じで記事にならないのです。
ちょっとバタバタしていたこともあり、「ま、いいか。」と放置していましたが、昨日ケーブルテレビの取材を受けまして、久しぶりに家のことを総括することになりました。

そこで、私の独断と偏見による我家の「ここはよかった」「ここはちょっと・・」をまとめてみましたので住み心地の代わりとさせてください。

P1170596.jpg

P1170597.jpg

P1170603.jpg
※昨日の様子。
ケーブルテレビはC社が制作している15分番組でして、放映はC社の地元エリア限定です。
我家はエリア的に見ることができませんので、後日DVDを送ってもらいます。



最初に言っておきますが、私の視点、あまり参考にならないです…

ここはよかった

まず立地。この地は出身地ではないけどこの街大好きです。そこそこ便利で雰囲気がとても田舎っぽくて。
ずっと今の環境が変わらなければいいのに、と思います。最寄駅も全ての電車が停車し便利。

次に玄関。無理をして(お金)広げてよかったです。そんなすごい玄関ではないけど精神的な満足感は高いです。

フローリング材。やっぱり無垢のフローリングは足触りが最高!それにクルミは汚れや傷が目立たなくてそこもよかったと思います。

リビング横の和室の床下収納。リビングのごちゃついた物がすっきり収納できています。物に近いのに見えないのはとても快適です。

造作でない水回り。入居後半年近くが経過しだんだん掃除が楽しくなくなってきたので掃除が楽なのは大きなポイントです。
この部分にお金をかけなくてよかったとも思います。

風通しを考えた間取り。特に今の時期でしょうね、自然の涼しい風は最高のぜいたくだと思います!

吹抜け。わずか3帖の吹抜けなんですけど光と風を届けてくれます。それに布団などの室内干しにもかなり重宝しています。

脱衣室脱衣室に付けてもらった物干し用ポール。これ、米子の意見です。でも確かに便利です。
特に子供がお年頃になると脱衣室があるだけで家族関係がとても円滑になります。

スイッチ位置。スイッチ位置はよく後悔すると言いますが、我家は今のところ全く問題なしです。
米子はリビングダイニングのスイッチをキッチンにも欲しかったと言いますが、5路スイッチ(4か所のOn-Off)はちょっとやりすぎと私は思います。

ここはちょっと・・

このエリア、カラスがすごく多いです。ゴミはネットくらいじゃ全くダメで皆さん蓋付きゴミ箱に入れて出してます。
糞も落とされるし、これじゃあ実のなる木も育てられないですね。

南側の畑。この土地は南が畑で、しかも道路条件がかなり悪いため将来的に大した建物が建たないと思って選びました。ですが虫が多い。蚊だけじゃなくて蜂とかカメムシとか。
うーん、これが自然との共生なのか…。でも実際はちょっと困ってます。

吹抜け。わかっていたことですが音が筒抜けです。米子は子供を呼びやすいので気に入っているみたいですが私としては微妙です。あまり寛げない。

タンクレストイレ。この度初めてタンクレストイレを使いましたが、流す音がうるさいですね。洗い残しもそれなりにありますし。
家族同士は何でもないですが、来客の多い家は気になるでしょうね。
私、実は泌尿器系が弱点でして夜中に必ずトイレに行くのですが、寝ぼけている時にこの音はかなりストレスです。今だに慣れません。アラウーノにすればよかったかな

救急車の音。また立地のことで申し訳ないのですが、これも誤算でした。
土地そのものは片側1車線の生活道路から少し入っていて車の音は全く聞こえないのですが、救急車のサイレンは別ですね。
この生活道路はどうも救急病院への進路になっているようで毎日結構な数の救急車が通ります。
若い時はこんな音、何ともなかったのですが今は切ないような、胸が詰まるような感じになります。少しトラウマになっているみたいです。

遮光タイプのカーテンにしなかったこと。一気にレベルが下がった感じですが、一戸建ては窓が多いので明るすぎます。たまには朝寝もしてみたいのです。

ロフト。これは過去記事にさんざん書いたので省略。
でも、思ったよりも暑いので案外それほど使えないかもね、と最近は感じるようになりました。

最後に、家を雑に扱う家族とそれに対して過敏になる自分。
子供たちは高校生でさえ平気で物を引きずったり塗り壁に手をついたりします。米子も掃除機をガン!物をドン!汚れがアッ!ってな具合です。
そして私はそれにいちいち反応してしまうのです。悲しみスイッチが入るのです。
3つや4つの子供ならあきらめるけどお前たち、もっと大切に扱えるだろ?はあ~(ため息)。
一体いつになったらこんなこと気にならなくなるのでしょう?
パパはとっても切ないです・・・

もっと広くすればよかった、みたいなのは除外しています。
これ以上のお金は絶対にかけられなかったとつくづく思いますので。

そして皆さん興味をお持ちと思われるOMソーラーについての評価は???
これについてはちょっとした事件がありましたので次回に書きたいと思います。

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新居での生活3~OMソーラー編

そろそろ夏ですし、むしゃくしゃしたことが続いていたこともあり、思い切って普段より髪を短くしてみました。
忘れてた!横の髪を伸ばすことで白髪を隠してたんだった!
脳内イメージではさわやかな夏の青年になるはずだったのに、鏡の前の本人は白髪の目立つしょぼくれたオッサンでした……
はあ~


さて、戯言はこれくらいにして、今回はOMソーラーのお話です。
OMソーラーって何?という方はこちらを。

fuyu_hiru_ugoki.jpg
※冬の概念図。

家を建てようと考え始めるほとんどの方がそうだと思いますし、私も同じでしたが、最初はOMソーラーのことを全く知りませんでした。
たまたまチラシが入り、C社の見学会に行くことになった私たちが、その見学会で初めて聞いた変わったシステム、それがOMソーラーだったんです。
最初は、単純な仕組みで理に適っているな、という印象があったくらいで、効果については半信半疑というか、ものすごく引かれたというわけではなかったように記憶しています。

でも、C社の家を知れば知るほど、OMに対する興味は大きくなっていきましたし、最終的にC社を選んだのもOMが1つの決め手となったことは否定できません。
太陽光発電を採用された方には申し訳ないのですが、私、太陽光発電にはアレルギーがあるのです。
どこがって、何で一般消費者が電力会社から買ってる価格の倍ほど(当時)で買取保証する仕組みがあるの?しかもその原資は一般消費者が負担することになるんです。
そんなの金持ちが得する仕組みじゃないですか。やったもん勝ちですか?

私、ひねくれていますのでこういうシステムは嫌いなのです。
太陽光普及のためなら補助金だけ(これも私たちの払った税金ですが…)にしてほしかったです。

その点OMソーラーは自己完結システムですし、原理は単純で故障も少なそうに感じました。
当時、価格を知らなかったという間抜けなオチがつきますが…
その後知ることになったOMソーラーの価格は想像を超えていました(軽自動車なら最高クラスが買えます…)ので採用を見送ろうかとも考えたのですが、その時点ではC社の家が気に入っていましたから、もはや手遅れのような感じで結局無理をして採用することになりました。

よって我家のOMソーラーは基本システムだけです。お湯取りとか冷房システムはオプション扱いなので我家には無理でした。
基本システムだけとは言え、思い切って採用しましたのでもちろんOMソーラーには期待していました。
ところが入居してみて、ちっとも恩恵を感じないのです。

私たちの入居は年末で、昨年末はすごく寒かったです。
断熱材のおかげか、リビングなどは寒さがマンション時代とさほど変わらなかったこともあり大きな問題ではなかったのですが、それでも少しは期待していましたのでちっとも暖かくないというのはショックでした。
ですが、工務店から入居1年目はコンクリートに蓄熱しておらず期待外れと感じるかも?と説明を受けていましたので、仕方ないねと家族では話していました。

それから時間が経過し、冬が終わって春になる頃に米子がつぶやきました。
「いくら何でもおかしくない?」

確かに、春先の暖かい日(外気温20度位)に外から帰ってくると家の中がひんやりします。
やっぱり断熱性高いわーって違う違う。これ、明らかにおかしいでしょ!

om_meter1.jpg
赤いランプが点灯していますからOM作動中です。
棟温が60度になっており室内はもっと暖かくなるはずなんです。

この段階で、ようやく「もしかしてOMの機械が故障しているのでは?」という疑念が生じ、私たちはC社に連絡したのでした。
何とものんきな対応でした。

C社は、しばらくして点検に来てくれましたが、その結果はやはり不具合
でも故障ではなく、設定ミスとのことでした。

P1170391.jpg
※修理中の様子。狭くて私は入れませんでしたが、何か設定をちょちょいと変更しているだけでした。

よくわからない説明ですが簡単に書くと、機械は正常に作動しているものの、屋根が温まったら外気を室内に取り込むのではなく室内の空気を循環させる設定になっているとのこと。

正常だったという点検報告書をもらっていることを質問すると、「点検は試運転モードで行いますので…」ですって。
そんなのアリですか?だいたい通常と逆の設定ができるように作る必要ある?

電気屋さんが設定を正常に調節した途端、乾いた木の匂いというか少し甘ったるい感じの独特な匂いが吹き出し口から立ち上ってきました。
「あ、この匂いが出ればもう大丈夫です。」って最初から確かめてよー

そんなわけで我家のOMソーラーは入居後一冬を越えて正常に作動し始めたのでした・・・
どうもC社ってこういう詰めの甘いところが多いんですよね。実に惜しい・・。
怒ってないけど何かむなしい、そんな感じでしょうか。

今は中間期ということでうちのOMちゃんはおとなしくしています。
もうすぐこんな感じになるようです。

natu_yoru_ugoki.jpg

夏の夜の放射冷却で冷えた空気を取り込んで自然な涼しさを届けてくれるということですね。
こっちに関しては正直、あまり期待していませんが、いい匂いの空気が出てくるからそれはそれでOKとします。

この記事を読んでくださった方は、きっと実際にOMソーラーを使ってみての感想をお聞きになりたかったのだと思いますが申し訳ないです。
よーわからん!(よくわからない)
これが偽らざる私たちの感想でした。


入居後の生活を3回にわたって書きましたがいかがでしたか?
結局ちゃんとしたことは何も書いていないような気がしています。すみません。
でも一言でいえば、もちろん大満足!なわけで、思い切って一戸建てを手に入れてよかったと心から思っています。
中年も後半期に入った私たちにとって、これからは自分たちのことよりも、親の介護や子供の人生に関する心配にウェイトが移っていくのは間違いないと思います。
そんな中で、心のちょっとした拠り所というか日常の中での潤いとしてこの家を位置づけることができたらな、という思いがあります。
マンションとは違う一戸建てのしんどさみたいなものも少しずつわかってきましたけど、子供たちが巣立ってまた戻ってこられる実家としての我家をこれからも大切に手入れしていきたいです。

また何か大きな出来事があれば記事にしたいと考えています。その時はまた覗いてください。
それではまた。皆さんも家づくり頑張ってください!

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夏の総括。その1

今年の夏はなんかあっという間に通り過ぎてしまって、すっかり秋の気配です。
関西はここ数年、冗談抜きで命の危険を感じるほどの暑さが続いていたため、今年は本当に過ごしやすかったと感じます。

もう引っ越してから10ヶ月、月日が経つのは速いものだとありふれたことを感じていたりするわけですが、家についてはやはり、新たな発見がたくさんありました。
そこで、夏の総括として、久しぶりに書き記そうと思います。
2回に分かれますが、よろしくお付き合いください。

1.傷や汚れについて
さすがに(表向きには)あまり気にならなくなりました。
普段はほとんど2階に上がることがないため子供たちの部屋はよくわかりませんが、1階については思ったほど傷んでいないような気がします。いつも散らかってますけど。

米佳が毎日リビングでランドセルを開け教科書などをまき散らすため、床には細かな傷がたくさんついていますが、クルミのフローリングは木目が細かいためあまり目立ちません。
これは予想通りでこの材で正解だったと思います。杉やパイン材ならこうはいかないような気がします。

それよりも仕上げに無垢板を使った建具から変な汚れが浮き出てきています。掃除しても何度も繰り返し出てくるんです。
木のアクみたいなもの?別に気になるわけではないのですが、そういうものなのだな、と新たな発見でした。

2.初めての外回りの手入れについて
植栽や庭の管理というものをこの夏、初めて経験することになりましたが、想像以上に大変でした。

まず、雑草の勢いがすごくて油断するとすぐに30㎝くらいに成長しました。
特に菜園周りは除草剤をまきたくないので気合を入れ引きましたがすごい勢いで生えるんですね。
今年は何とかしましたが、来年からは多分挫折するでしょう。古い一戸建てが草ボーボーなのは納得です。
うちの庭は来年からはどうなるんでしょう

次に芝生です。これも覚悟はしていましたが想像以上に大変。
もちろん電動の芝刈り機を買いましたがそれでも芝刈りは結構時間がかかるし、炎天下でフラフラになるし・・・
サッチや根切り作業もしなければなりません。
Tシャツ絞ったら汗がしたたるっていうのを何十年ぶりかに経験しました。
芝の雑草もすごいので我慢できず芝用の除草剤をまいたら芝が部分的に枯れてしまい、途中で完全にやる気をなくしました。
でも朝など芝生を通った風がすごく気持ちいいので、芝生は来年も続けようと思います。

樹木については水やりくらいで特に手入れはしなかったのですが、緑がまぶしく快適でした。
ま、これは造園屋さんが土をうまく仕上げてくれたおかげで、来年からは多少の手入れが必要だと思っていますが。
つい最近、ヤマボウシの木が病気になってしまい、これから樹木についても少しずつ勉強していきたいと考えています。

P1170628.jpg
ヤマボウシの木。何か可哀想なことになっています。カビの一種の病気だそうです。

最後に家庭菜園。それなりに収穫でき、十分楽しませてもらったのですが、正直もう飽きました。
結構コストもかかりますし虫や病気、そしてカラスの食害対策など考えると私はもういいです。
あれは奥さんや子供と一緒に楽しむもので、オヤジ1人が孤独に作業するものと違いますね。
私は日曜大工の方が好きです。

P1170627.jpg
※現在の状況。
右手前のキュウリは終了。後始末をしたところです。右奥のミニトマトはまだ青い実がたくさんあります。でももうおいしくないです。
左手前のピーマンはまだまだ取れそうな感じ。左奥の少しだけ見えているワサワサはさつまいもです。


3.住み心地について
予想通りですね。普通に快適です。
ずっと憧れていた自宅の庭でのバーベキューが実現でき、また1つ夢がかないました。

でも自然素材の家の広告なんかで、「風通りがいいので一度もエアコン使いませんでした」みたいな声を聴くことがありますが、あれについては個人的には違うと思いました。
夏の夕方って、凪みたいに風を全く感じない状況になることがありますよね。四方の窓を開けていても風を感じず、室内気温30度ならやはりエアコンが必要でしょう。

関西の今年の夏は涼しかったですが、それでも日中37度、夕方でも30度っていう日が何日かあり、食事中や風呂上りはとても我慢ができませんから、普通にエアコンのお世話になりました。
自然素材の家で風通し重視の間取りでもエアコンは必要、これが我家の回答です。

ところが、予想外のにんまりすることが1つあり、夏の我家は思いのほか快適だったのです。
それを次回に書きたいと思います。

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夏の総括。その2

秋ですね
この季節には独り、カーオーディオで恋のバラードばかり聞いています。
そうでした。私は乙女座。ロマンチストなのでした。
でもそのことは絶対に家族には話しません。ただでさえ普段から虐げられ我慢の連続なのに、そんなことを告白すれば一段とバカにされ扱いがひどくなりますから、家ではすましているのです。
してはいけないこと、話してはいけないことが増えていくのが大人になるってことなのですかね。

さて、今回は前回の続きです。文字ばかりで申し訳ないです。

4.水道光熱費について
これは正直言って嬉しい誤算なのですが、米子いわく、マンション時代とほとんど変わっていないそうです。
色んなものが大きくなったり広くなったりしているのに不思議ですね。

原因として考えられるのはやはり設備の進化です。

電気については照明がLEDになっていること、エアコンが省エネタイプになっていることが大きいと思います。
電気代が下がったわけではないので少し期待外れでもありますが。

ガスについては冬の話になりますが、家の断熱性が上がりガスファンヒーターを使う時間が短くなったからだと思います。
給湯器もエコジョーズなのでほんの少しは貢献しているのかもしれません。
そんなわけで、お風呂が大きくなっているのにガス代は変化なしです。

そして、一番意外だったのが水道代です。
水道は植栽の水やりがあるため、ものすごーくアップすることを覚悟していました。
ところが実際は少し上がったかな?という程度のアップ率でした。

夏場も毎日湯船にお湯を張っている我家では絶対に使用量が増えているはずなんです。
おかしいな、とよーく考えてみると、トイレが節水タイプになったことで使用量が減ったとしか考えられません。
トイレの水恐るべし。家族が多いとトイレも結構な数行きますもんね。
でもこうやって考えてみると古い家の省エネリフォームって有効なんですね。
うちも覚えておきたいと思います。

そう言えば水ついでにもう1つ書かせてください。
うちは洗面化粧台を自動水栓タイプにしたのですが(当時の記事)、水栓が早速故障しました。
保証期間内での故障ですから修理するのは構わないのですが、この自動水栓、故障中や停電時は水が全く出ないのです。
メーカーの不手際があったことで修理まで数日を要しましたが、ものすごく不便でした。
手動に切替できれば大した問題でもなかったと思いますが、一人暮らしでもあるまいし、洗面台が使えない生活というのは想像以上のストレスの日々でした。
自動水栓は確かに便利ですが、こういう便利な設備は非常時に足かせになることを実感した次第です。

5.OMソーラーの効果について
前回のブログで、予想外ににんまりしたというのは実はOMのことなんです。
まず、2回前のブログ記事を先にお読みください。この話はその後の話になります。

冬のOMを1回すっ飛ばしてしまった我家にとって、夏のOMには何の期待もしていませんでした。
お湯取り機能のない我家のOMはシーズンオフだろうって感じで、夏の涼については風通しに期待していました。
夏の放射冷却って言ったって大したことないだろうと高をくくっていたわけなのです。

ところが実際は結構効果が大きくて、OMって夏もいけるやん、って感じなのです。

マンション時代の盛夏の夜
窓開けだけでは我慢できずエアコンを使用
(当然窓は閉める)

     ↓
朝までつけるのは嫌なのでタイマー設定して就寝
     ↓
タイマーが切れ、暑さで目が覚める
     ↓
我慢できなくなり、窓を開けに起きるかタイマー再使用
     ↓
結局不快で熟睡できず

引越後の盛夏の夜
暑いのでエアコンを使用
(当然窓は閉める)

     ↓
朝までつけるのは嫌なのでタイマー設定して就寝
     ↓
タイマーが切れる頃、部屋の温度が下がる
     ↓
そのまま朝まで熟睡

となったのです。
もう少し具体的に書きますと、だいたい日付が変わるころに室温と外気温が逆転し、OMが動き始めます。
この放射冷却による冷風が結構すごくて夜中の2時か3時ごろには室温が2,3度下がるため、エアコンの代わりになるのです。
朝起きたら大概26~27度くらいでしょうか。朝の支度をする間、昔だったら暑くて不快でしたが今は快適に支度ができるようになりました。
朝の数時間は窓を開けるよりそのまま閉めきっていた方が涼しい感じです。

一戸建てに移ったら防犯上、窓を開け放して寝ることに不安を感じていましたが、窓を開ける必要がなかったのは望外でした。
前回も書きましたが、エアコンを全く使わないことはないです。ですが、夜中はエアコンの補完として十分に働いてくれます。
しかもエアコンより気持ちいい風で。

今はエアコンの電気代って大したことないらしいですから、エアコン大好きという人には何の価値もないでしょう。
エアコンなどなるべく使わず自然の涼風や温風をうまく取り入れたいという人に、またそういったものに付加価値を感じる人にはOMは向いているように思います。

この効果はたった1度の夏の体験ですし、ヒートアイランド全開の都心部に居住している人には当てはまらないかもしれません。
でも、妻と2人、OMって結構いいねといつも話しています。今度こそ、冬が楽しみです。

OMソーラーに興味を持っている皆さん、夏のOMも結構使えますよ。
今は太陽光発電併用のタイプもありますし(高いけど)、何せ空気感がいいですから、この感覚を1人でも多くの人に感じてもらいたいものです。
もっと普及すれば価格が下がるという期待感もありますしね。
私の気まぐれなブログが少しでもお役にたてば幸いです。

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