生涯過ごしたい家

アラ50親父が生涯を過ごすための家を建てました。

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冬の総括。その3(OMソーラー編)

1年点検の補修が終わりました。
ほとんど大工さんがちょちょいっと作業すれば完了といった感じでした。
こちらが結構心配していた点もあっけなく終了したり…さすが専門家って感じでした。
それでも(キッチンパネルを追加したから)追加料金が発生するとか・・・こちらにも貸しがあるんだからなんとか負けてくれないかな?と淡い期待を抱く今日この頃です。

さて、冬の総括と言えば、OMソーラーについては絶対に書かないといけないですね。
これだけOM、OMと色々記事にしておいて、肝心の冬の効果について書かないとなれば皆さんの失望感が手に取るようにわかります。

正直言って書くのを少し躊躇するのですが・・・でもまあ折角ですからはっきりと書かせていただきます。


夏の効果について、以前の記事で期待以上と書きましたが、冬の効果については、

・・・

・・・

・・・

・・・


期待未満 と言えるでしょうね。(あくまでも私見です・・期待はずれとはニュアンスが異なります。)

私、データを取ったりはしませんが、この冬、割と注意深くOMの動きを観察していました。
すると、ほとんど動いていません。やはり冬は日差しが少ないですから。

それに、たまにですが快晴になる日もありまして、そんな日のお昼は棟温が60℃位にはなるんです。
その時はOM動き出すんですが、吹出口からは冷たい風がスースーで温かみは感じません。
もちろんコンクリートに蓄熱するわけもなく夜は普通に寒いです。

厳寒時、だいたい我家のリビングは14℃あたりまで下がります。逆に言えばそれ以上は下がりません。
ちなみに昨年、OMが働いていなかった時も14℃でした。
つまり、OMによって暖房できていないということです。

ま、いざ経験してみると当然かな、という感想です。
幾ら棟温が60℃の熱風でもダクトを通り、冷たいコンクリートを通過すれば人の手に感じる温度が暖かいままなわけがないですよね。
蓄熱に関しても、午後3時以降は棟温が下がりますから、夜まで持続するわけがありません。

当然、真冬は暖房必須ということです。
OMソーラー使用者の声には「暖かいまではならないけど寒くない」というものもありますが、あれも誤解ですね。
OMなしの状態を経験していないわけですから。
断熱性の向上など家の性能アップにより寒くないと感じているだけで、OMの効果ではありません。

一応、OMの名誉のために言っておきますと、もしかしたら少しくらいは効果があるのかもしれないが、体感できるほどのものではない、ということです。

こうやって整理して考えると、OMソーラーの効果は秋を長く、春を早く感じるということですね。
今年の3月は急に暖かくなった日がありましたが(日中21℃、夜10℃)、OMが元気に動き出し、夜まで室内はずっと21℃のままでトレーナー姿では暑いくらいでした。
でも、23日頃に突然寒くなって(日中6℃、夜4℃)、24日の夜はリビングが14℃になりました。

真冬のOMソーラー、過度の期待はしない方が無難です。
とは言え、ビフォーアフターなんかを見ていると、最近、よく匠が簡易OMの設備を作っているのを見ますし、やっぱり優れた仕組みなんでしょうね~。

お日様の暖かさは人間に、特別にありがたさを感じさせるものなんだと思いますね。
確かに天気がよい日に室温が徐々に上がってくると、なんかすごく嬉しいですもん。柔らかないい匂いがしますし。
今時の家は窓が遮熱するので、お日様の光でポカポカ気持ちいいとかないですからね。
そういう意味では今の時代にお日様の暖かさを感じたい人には最高の設備なんだと思います。

個人的な満足度は60%ぐらいですかね。やっぱり価格が高すぎると感じます。
50万円ぐらいで導入できるなら他の人にも勧めたいですけどね。
当然これから維持費も必要なわけで、うちは軽自動車の買換えをあきらめます。(もう13年目笑)






さて、いきなりですが今回をもってこのブログは終了します。

家の完成後1年以上が経過して、私自身、家のことを調べたり他のブログを見たりということがすっかりなくなってしまいました。
このブログもちょこちょこっと続けてきましたが、これ以上続けても独りよがりな記事しか書けないような気がします。
続けるなら共感してもらったり、参考にしてもらったりという記事を書きたい気持ちがあるので、そろそろ潮時かな?と思うのです。

子供たちもこの4月から上2人がそれぞれ大学生と高校生になり、プロフィールが変わってしまいますしね。
このブログは私たち家族のこの時期の記憶なのです。なんてね

というわけで、永らくお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
皆さんもよい家づくりを!

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冬の総括。その2(憤り編)

結局受験ネタが2回続いてしまい、雑多な日々をだらだらと過ごしている間に冬が終わってしまいました。
早く冬の総括を書かねば!と思いながら筆が進まないんですよね~
やっぱり「喉元過ぎれば熱さを忘れる」じゃないですが、どんどん家に対する新鮮な思いが失われていっているのを実感します。
もうすっかり新居での生活が日常なんです・・・

さて、そんなわけでなかなか更新できないのですが(言い訳)、この家での冬の感想をいくつか書きたいと思います。
今回は憤りに任せて筆を進めます。

このブログを全部読んだという方しかわからないと思いますが、私の家づくり優先順位のかなり上位ランクに位置するものに、サッシに結露を生じさせない、というものがあったんです。
ですから、サッシ選定の際には、当時、関西ではオーバースペックと思われたサーモスⅡHというサッシを無理して採用しました。

ところが、2回の冬を経験して、結露出まくり!誤算と言えるレベル!という感じなのです。

我家の立地は関西地方の中では少々寒いと言われるエリアに位置します。
夏は都心部より2~3℃は低いですし、冬も同じ。
厳寒時で概ね最高気温5~6℃、最低気温マイナス3~4℃といった感じです。

そうです。この条件で結露が出まくりなんです。
結露は最低気温が氷点下になるあたりから発生します。
特に人が寝てる部屋がひどいです(ま、当然なんですが)。

腹が立つので毎日観察しながらせっせと拭いていますが、分かったことがあるのです。
ありえない部品が使われていることに。

サッシと一括りに言ってもわからないので順番に考察します。
まずペアガラス。これは問題ないように思います。もちろんガラスにも結露していますが、全面ではなく一部なので他の部分の影響だと判断しています。

次にサッシのフレーム
サーモスHは複合サッシ、つまり樹脂とアルミの合体ですが、ぎりぎりアウトかな?という感じです。
かなり外気が低くなってもフレーム部分はしっとりとする程度で結露手前で何とか保っている感じ。
でも一定の温度を下回るとある部品のせいで一気に結露が大発生します。

そして、問題の部分、ありえない部品。
でも名前がよくわかりません。スペーサーって言うんでしょうか、ペアガラスのガラス2枚を合わせている部品です。
この部品、なぜかアルミです。そして結露の発生状況を観察すると、この部品に沿って発生しているんです。

多分こいつが犯人です。厳しい条件を耐えている他の部品の息の根を止めるのがこのアルミだと思われます。
この部品が外気温を内側のサッシやガラスに伝えているんです。
しかし何でこんなところにアルミみたいな素材が使われているの?こんなの選ぶときに素人がわかるわけがない

私は一般ユーザーです。何か色々難しい計算方法があるのは知っているけどそんなことしないし、パンフレットやホームページを見て比較検討するだけです。
でもそんな素人でも気づく低レベルの商品を作る大メーカーって何なんでしょう
しかも新製品ではちゃっかりアルミから樹脂に変更されています
メーカー従業員に良心はないのでしょうか?今頃気づいたわけではないはずです。

皆さん、新製品が第2ステージってそんなことないですよ。
寒冷地だけでなく関西地方でもそのレベルの商品を採用すべきだと思いますよ。

LIXIL
※リクシルのホームページから転載


サーモスのすべり出し窓はデザイン重視で網戸の付け外しがものすごく大変なので、結露を拭くため冬の期間は網戸を外しっぱなしです。
折角のデザイン性も損なわれています。

設備がサッシだけにそう簡単には交換できませんし、これ以上コストをかけるのも嫌です。
だから我慢して使います。
でも、他の住宅設備は全て最近のレベルアップを実感しているだけに、サッシに関しては残念という言葉しかないです。

家を建てたら後悔がいくつかあるものだと思いますが、後悔じゃなくてだまされた気分、サッシに関してはそんな感じですね。

これからサッシを選ばれる皆さん、費用のこともあるでしょうが、なるべく上位ランクのものを選んだ方がいいですよ。
中途半端なグレードアップなら無意味です。
日本のサッシは(聞いていた以上に)低レベルです。

今回は悩めるサッシ難民のために、私の憤りを記事にしてみました。
冬の総括、続きます。

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受験、終わりました

昨日、我家の受験が終了しました。

おかげさまで、米一が無事、第1希望の国立大に合格しました。
私も嬉しくて、書きたいことはたくさんあるんですが、皆さん興味がないでしょうしこのブログに書くべきでもないと思いますのでやめておきます。
でも、私たちにとってこの合格は単に希望大学に受かっただけじゃない、本当に特別な結果でした。
昨晩は遅くまで家族で喜びを味わいながらすっかり話し込んでしまいました。
久しぶりの団らんで楽しかったな~
合格してみればあっけない感じもしますが、個人的なリベンジも果たせましたし、満足な結果となりました。

これから後期試験に臨む米一の親友もおり、まだ終わったわけではありませんが、我家にとっての1大イベントは終了です。

この家に引っ越してきて1年。
父の件もうまくいきましたし、受験も結果が出ました。
私もいい歳になり、そろそろ病気などするかもしれませんが、もう悪いことを家にこじつけなくてもいいですよね。なんか少し肩の荷が下りたような気がします。


さあ、次は1年点検の補修をお願いするとしましょう。

そして米子からストップがかかっていたソファーも購入したいと思います。
ソファーは随分時間がかかりましたので、もう決めています。
NOYESDecibel Professional、しかも片ひじタイプにしようと思います。
ざくっとした感じの布を選んで、ひじのところに頭を乗せてうたた寝をするつもりです。

子供たちがだらけてしまうからと今までソファーもこたつも置いていませんでしたが、これにて解禁です。
まずはソファー。好みも二転三転しましたが、他にありそうでなかなかないこのソファーに決めます。
これで、やっと我家のインテリアが完成。楽しみ~。

今回はちょっとしたご報告でした。次回は冬の総括をしたいと思います。

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冬の総括。その1

末っ子の米佳は兄弟の中では一番本好きで、休み時間も本を読んでいることがしばしばあるようです。
本好きなことに対して私は喜ばしく感じており、もっとたくさん本を読んでほしいと思います。

先日も学校の図書室からある本を借りてきました。
タイトルは「死にたくなったらこれを読め」

・・・

私はこの子をこのままほっといて大丈夫でしょうか??



さて、また随分ご無沙汰してしまいました。
我家はこの3ヵ月ほど受験一色となっており、とにかく外出は避けインフルエンザをもらわないように、体を冷やさないように暖かくて栄養のある食事を、などと本人たち以上に親の方がナーバスになってたような状況です。
その受験もそろそろゴールが見えてきており、心にも少し静寂が戻ってきましたのでその後の様子を少しご紹介します。

まず、1年点検。前回記事の続きです。
結局Oさんからは何の連絡もなく、こちらから催促して昨年末に行いました。
10か所ほど気になる点があり、多分大きな問題はないと思うのですが、何せまだ補修が終わってないもので何とも言えません。

そうなんです。年末の点検だったのですが、補修はまだ未着手の状況です。
もしかしてトラブルの気配が少ししたかもしれませんが、実はそんなことではなくて、当方の都合で無期延期にしてもらいました。
何と!補修予定日の直前に米一が入院、手術をしたのです。

それはセンター試験の2日後でした。
普段まず親を当てにすることがない米一が珍しく「駅まで迎えに来てほしい、胸が痛い」と連絡してきまして、何事かと心配したものの、深夜だったこともありその晩は様子を見たのです。
しかし痛みが治まらないので翌朝、米一と米子が病院へ直行すると、「肺が半分までつぶれている。即入院!
まさに青天の霹靂でした。

原因は気胸という肺に穴が開き、呼吸が苦しくなる病気で、若い男性に多い病気でした。特にやせ形の男子がかかりやすく、学校でも数年に1度はこの症状で倒れる子供がいるそうです。
その後の処置により呼吸は良くなったのですが、先生との相談により結局手術をして穴を完全にふさぐ処置をしてもらうことになりました。

今でこそ落ち着いて回想できますが、当時の私は、突然の試練に正直言って恨みがましい感情を抱いていました。
何でここまで頑張ってきた米一がこんなひどい目に合わなければならない?
これって家(を建てたこと)のせい?それなら自分(私)に降りかかれよ!
これで米一が死んだり、受験に失敗したりしたらどう責任を取ればいい?


でも本当は違いますよね。
センター当日ではなく、その直後のタイミング。
私立大入試のスケジュールに回復が何とか間にあい、国立大2次の準備にもそれほど影響のないピンポイントの時期に、疲労でヨレヨレだった米一はまとまった休養が取れたのでした。
(でも術後は辛そうで本当に心が折れましたけど・・)

私立大の入試は体調があまり良くなかったみたいですが普通に受験でき、無事合格を勝ち取りました。
親としては取り合えずほっとしています。
仮に本命の国立に落ちても浪人せずにここに進学すればいいのに、と思っていますが、はたして本人はどう考えているのでしょう。
多分まだ何も考えていないでしょうね。あくまでも本命に入学するためにこの1年間頑張ってきたのですから。

国立大前期の合格発表があと数日後に迫っており、全国の父兄皆同じだと思いますが、今からドキドキ、全く落ち着きません。
米一の受けた学部、約4倍なんです。
相当のハードルだとわかっているんですが、何とか合格させてやりたい!ただそれだけを願っています。
みんな頑張っているのはわかっているので少しだけ運を多めに!神様お願いします!

タイトルに関係した内容、今回全く書いていませんね。
このことを書き出すと書かずにはいられなくなってしまって、本当にすいません。
次回は家のこと、何らかの記事にしたいと思いますのでご容赦ください。

あ、ちなみにこの子も受験だった米菜、早々と推薦で合格しまして、本当に受験だったの?という感じで相変わらずフラフラしています。
この子、けっこう要領がいいので、なんだかんだ言ってうまく生きていくような気もしています。


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紅葉

色づきました

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これだけで終わるわけにもいかないと思うので少しだけ書きます。

とは言え、特に変わったことはないのですが。

前にも書きましたが、年明けには米一と米菜が受験なもので、親としてはそれが一番の心配というか、落ち着かない点です。
親はあーだこうだと口出しするのですが、当の本人たちは至ってマイペース。
米一は先生と仲間たちを頼りに進めており、私たちには相談どころか、テストの点数さえ教えてくれません。
すっかり親離れと言うか、親はほったらかしにされています。

一方で米菜は受験生の自覚全くなし。私たちが寝た後にこっそりと録画した連続ドラマを見ています。
それで朝起きられなくて大騒ぎ。テスト前に勉強したと思ったら頭痛がするだの熱があるだのまた大騒ぎ。
完全にまだ小学生レベルです。
同じように育てたつもりなのに、どうしてこうも違うんでしょうか?
米佳もまたちょっと違うので、面白いものだといつも米子と感心しています。

いよいよ寒くなってきて、本格的な受験シーズンの到来です。
それぞれ納まるところに納まってくれると思いますが、努力した結果のご褒美は与えてやってほしいと思います。
二人とも頑張れ!


さて、家については書くことが思いあたりません。
本当に何も変わってないです。まだソファも買っておらずインテリア完成してないし・・・

OMソーラーについては、まだ秋ということもあり、よく効いていますよ。
リビングなら昼間は20度くらいはあるので、外から帰ってきたら暑いくらいです。
夜中でも17~18度はキープしています。
このところ我家のエリアは最低気温が2度くらいになっているのですが、まだ暖房にはお世話になっていません。
裸足でいると(床が冷えて)少し気になるくらいですね。

日中の最高気温が1ケタになるあたりからがOMの真価が問われるところです。
何せ、去年は「暖かくない」と頻繁に温度チェックしていましたから、OMそのものの効果は冷静に判定できると思います。
暖房なしで過ごせるなんて期待していませんが特に夜間の寒さがましになれば嬉しいのですけど・・・

そう言えばそろそろ1年点検があるはずなので、チェックやら掃除やらを始めないといけません。
何となく担当のOさんに放置されているような気がしますが大丈夫でしょうか。
Oさん、この1年間、結局1回も様子伺いに来なかったな~

今回は何の情報もなくてすいません。
また何かあれば記事にしたいと思います。では。

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